世界一簡単な福音の受け取り方 How to receive the simplest gospel in the world

このブログを読んでいただける皆様へ福音が伝わり、イエス・キリストの御名により、神の救いとめぐみが皆様にあたえられますように

もし福音を得ずに携挙が起こってしまったら If rapture happens without gaining the gospel

 

携挙(けいきょ)はいつ起こるかわかりません。

 

日本にはクリスチャン人口が1%以下と言われています。

 

日本人で携挙の意味を知っている人は1%以下の可能性が高いです。

 

実際に携挙が起きてみないとわかりませんが、真のクリスチャンがいなくなることは確かです。

 

 

実際に携挙が起きても日本では携挙が起こったと認識するまで少し時間がかかるのではないでしょうか?

 

クリスチャンが携挙により取り去られた後の日本で聖書を旧約聖書から新約聖書を読んで理解している人は残っているのでしょうか?

 

また携挙後にクリスチャンが携挙によって引き挙げられたと正しく報道されれば

本当に創造主がいてイエス・キリストが主であることが認識出来ると思いますが、

クリスチャンが取り去られ反キリストが中心となった世の中で、聖書が正しいと訴える報道を正直にするでしょうか?

反キリストとは、 悪の世の支配者 イエス・キリストに反するもの。)

 

世界人口75億人 その内キリスト教徒が約20億人。(しかし、本当に福音を得ているクリスチャンはもう少し少ないと私は考えています)

 

その約20億人(もっとすくない可能性があります。)が世の中から一気にいなくなります。 

 

混乱は避けられません

 

混乱に乗じて暴動や強奪が起こるやもしれません。

 

 

 

でも焦らないでください!

 

携挙が起こったならば、皆さんは三位一体の神が本当に存在していることを知ることができます。

 

超常現象ではありません、宇宙人がしたわけでもありません。

聖書に書かれているとおり、神が真のクリスチャンを大艱難時代から取り去るために「携挙」が起きたのです。

 

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取り残された人々は大艱難時代を過ごすことになりますが最後まで神を信じ、反キリストに従わなければ永遠の天国に行くことが出来ます。

 

神とイエス・キリストを大艱難時代に信仰すれば必ず迫害に会うでしょう。

 

しかし絶対に反キリストに従ってはなりません。その先には永遠の地獄しかないのです。

 

全てを創ったのが創造主です。それに反逆したのが全ての悪であり反キリストです

 

最終的に選ぶのは皆さんの意思です。

 

反キリストに従うと一時的にはこの世的には良いでしょう

 

しかしそれは神への反逆とみなされ、必ず永遠の地獄に落とされます。

 

この全てを創造された真実の神を最期まで信じることが大艱難時代の生き方です。

 

そして大艱難時代でどんなに迫害にあっても創造主と御子であるイエスキリストを信じてください。

 

そうすれば天国に行くことができ、そしてまた携挙されたクリスチャン、 過去に創造主とイエス・キリストを信じて亡くなった方々と再び天国で過ごすことができます。

 

どうかこの希望を持って大艱難時代を強い信仰を持って過ごしてください。

 

たとえ命を奪われても最後の瞬間までイエス・キリストを神だと信じてください。

 

 

 

艱難時代は7年間ありますが

前半の3年半と後半の3年半に分かれます。

 

前半は反キリストは暴君な風ではなく、世の中に現れます。

 

一見、良き世界の穏やかなリーダーとして世界をまとめるでしょう。

 

しかし後半の3年半で暴君と化し、自分の像を拝まないものを皆殺しにします。

 

自分の名の刻印を押すように人々に命じます。

 

その刻印の名前がないものは物を売ることも買うこともできなくなります。

 

そしてその反キリストの名前をゲマトリア数に換算すると666となります。

 

 

のブログを見た時に既に携挙が起こっているならば、イスラエルと反キリストの平和条約を結んでから、7年間の大艱難時代が始まります。

 

はじめは緩やかに始まりますが、次第に人類史上にない災難、戦争、飢饉、苦しみが襲い掛かります。ヨハネの黙示録にあるとおりです。

 

神の御子である、イエス・キリストは全ての人の身代わりのために十字架にかかられ、墓に葬られ、三日後に復活されました。

 

それから約2000年間以上、世界中に「福音」が人びとに伝えられました。

 

その間に、創造主、イエスキリスト共に全ての人々が救われるように「忍耐」強く待たれました。全てできることはなさいました。

 

しかし、皆さんは悔い改めることなく「福音」を受け取りませんでした。

 

どうぞ皆さんは神の怒りを受け、そして大艱難時代に命尽きるまで、反キリストに従わずに、「真の悔い改め」を行えば、赦され、永遠の天国に行くことができます。

 

親はできれば子を叱りたくありません、できる限り、子自身が気づき、悔い改めることを待ちます。しかし我慢の限界があります。

 

神も同じように、いつまでも悔い改めない人々を怒らずに放っておくわけにはいかないのです。

 

注意は幾度となくされたと思います、悔い改める機会も幾度となくあったと思います、最後は懲らしめを受け、悔い改めをしっかりとし、反省し、神の元へ帰られるようにお祈り申し上げます。

 

 

 

 

携挙後の大艱難時代に生きている人にとって重要な聖句です。

 

 ヨハネの黙示録14章 永遠の福音

6わたしは、もうひとりの御使が中空を飛ぶのを見た。彼は地に住む者、すなわち、あらゆる国民、部族、国語、民族に宣べ伝えるために、永遠の福音をたずさえてきて、 7大声で言った、「神をおそれ、神に栄光を帰せよ。神のさばきの時がきたからである。天と地と海と水の源とを造られたかたを、伏し拝め」8また、ほかの第二の御使が、続いてきて言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。その不品行に対する激しい怒りのぶどう酒を、あらゆる国民に飲ませた者」。 9ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 10神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 11その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。 12ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある※最期まで諦めずに死に至るまでイエス・キリストを救い主(神)であることを信じ抜いてくだい!!!)」。 13またわたしは、天からの声がこう言うのを聞いた、「書きしるせ、『今から後、主にあって死ぬ死人はさいわいである』」。御霊も言う、「しかり、彼らはその労苦を解かれて休み、そのわざは彼らについていく」。 14また見ていると、見よ、白い雲があって、その雲の上に人の子のような者が座しており、頭には金の冠をいただき、手には鋭いかまを持っていた。 15すると、もうひとりの御使が聖所から出てきて、雲の上に座している者にむかって大声で叫んだ、「かまを入れて刈り取りなさい。地の穀物は全く実り、刈り取るべき時がきた」。 16雲の上に座している者は、そのかまを地に投げ入れた。すると、地のものが刈り取られた。 17また、もうひとりの御使が、天の聖所から出てきたが、彼もまた鋭いかまを持っていた。 18さらに、もうひとりの御使で、火を支配する権威を持っている者が、祭壇から出てきて、鋭いかまを持つ御使にむかい、大声で言った、「その鋭いかまを地に入れて、地のぶどうのふさを刈り集めなさい。ぶどうの実がすでに熟しているから」。 19そこで、御使はそのかまを地に投げ入れて、地のぶどうを刈り集め、神の激しい怒りの大きな酒ぶねに投げ込んだ。 20そして、その酒ぶねが都の外で踏まれた。すると、血が酒ぶねから流れ出て、馬のくつわにとどくほどになり、一千六百丁にわたってひろがった。

 

 

 

 

 

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ヨハネの黙示録 13章15

それから、その獣の像に息を吹き込んで、その獣の像が物を言うことさえできるようにし、また、その獣の像を拝まない者をみな殺させた。 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。 ここに、知恵が必要である。思慮のある者は、獣の数字を解くがよい。その数字とは、人間をさすものである。そして、その数字は六百六十六である。

 

 

 

して、この大艱難時代は永遠の天国に行くための最後のチャンスです!!!

 

非常に大変だと思います。命懸けの反キリストとの戦いです。

 

どうか福音を信じてください。イエス・キリストを最後の最後まで信じてください。

 

年間で終りが来ます。

 

地上の3分の2の人が死にます。

 

どうか最後の瞬間まで福音を信じ、イエス・キリストを信じ、最後まで信じた人は、復活し、永遠の天国に入ることができます。

 

 

 

ヨハネの黙示録 20章

エスのあかしをし神の言を伝えたために首を切られた人々の霊がそこにおり、また、獣をもその像をも拝まず、その刻印を額や手に受けることをしなかった人々がいた。彼らは生きかえって、キリストと共に千年の間、支配した。(つまり大艱難時代に反キリスト及び反キリストの像を拝まず、反キリストの刻印を入れずに、命尽きるまでイエス・キリストを信じ抜いたならば、イエスキリストの地上再臨後に皆さんが生き返り、イエスキリストと共に地上を1000年間支配すると書かれています。どうかここに希望を持って信じ抜いてください!!!)

5(それ以外の死人は、千年の期間が終るまで生きかえらなかった。)これが第一の復活である。

6この第一の復活にあずかる者は、さいわいな者であり、また聖なる者である。この人たちに対しては、第二の死はなんの力もない。彼らは神とキリストとの祭司となり、キリストと共に千年の間、支配する。

彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

11また見ていると、大きな白い御座があり、そこにいますかたがあった。天も地も御顔の前から逃げ去って、あとかたもなくなった。

12また、死んでいた者が、大いなる者も小さき者も共に、御座の前に立っているのが見えた。かずかずの書物が開かれたが、もう一つの書物が開かれた。これはいのちの書であった。死人はそのしわざに応じ、この書物に書かれていることにしたがって、さばかれた。

13海はその中にいる死人を出し、死も黄泉もその中にいる死人を出し、そして、おのおのそのしわざに応じて、さばきを受けた。

14それから、死も黄泉も火の池に投げ込まれた。この火の池が第二の死である。

15このいのちの書に名がしるされていない者はみな、火の池に投げ込まれた。

 

 

 

ヨハネの黙示録21章

「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。

7勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。

8しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。

 

27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。

 

 

 

 

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三位一体の神

神と人との交わりの基礎としての三位一体(Trinity) - 牧師の書斎

 

福音を受け取るためには

聖書では、この世界の全てのもの、宇宙や、自然や植物、動物、そして人間、ありとあらゆるものは神である創造主が創造されたと書かれています。

この全てのものを創造したのが創造主であることを認識しないで人間が生き続けることを「的外れ」つまり「罪」であると書かれています。

 

ローマ人への手紙1章

18神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。 19なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。 20神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物(あらゆる全てのもの)において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。 21なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。

 

 

そして人には神が皆さん一人、一人に備えた「良心」に反することも罪だと書かれています。

 

 

使徒行伝 24章

16わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に責められることのないように、常に努めています。

 

 

今までに創造主を認識し、一度も良心に反したことがないという方はいらっしゃるでしょうか?(この世に罪をおかしたことがない人は一人もいないと聖書に書かれています。)

 

 

ローマ人への手紙 3章

10次のように書いてある、/「義人はいない、ひとりもいない。 11悟りのある人はいない、/神を求める人はいない。 12すべての人は迷い出て、/ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、/ひとりもいない。

 

私には、その罪があると認めることが救われる第一歩です。

 

へブル9章27節

人間には一度死ぬことと、死後に裁きを受けることが定まっている

 

 

 

そして聖書にあるとおり

エスキリストが、わたしたちの罪のために死んだこと、

そして墓に葬られたこと

三日目によみがえったこと、

ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたこと

つまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、

エスキリストが私の主であると口で告白すると救われます。

 

 

コリント人への手紙第一 15章2節

この福音によって救われるのである。

わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、

そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、

ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことである。

 

 

洗礼をしたから救われるのではなく、善行を積み重ねることで罪が赦され救われるのでもなく

(福音を得てイエスキリストに従順を示すために洗礼を行います。イエスキリストの十字架の死によって、皆さんの罪が赦されます。)

 

 

 

三位一体の神創造主、御子イエスキリスト、聖霊)に対して心で信じ、口で告白することで、誰でも、いつでも、どこでも、ひとりでも、一円も払わずに救われます。

 

 

 

エスキリストが神であると心から信じた方は以下のとおり言ってください。

 


「イエスキリストは私の神です!」

 

ローマ人への手紙10章9節

すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。

なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。

 

 

 

今、声に出して言い表された方は救われました。

 

聖霊の働きがないと、心から口で言い表すことはできません。

 

 

神と共に永遠の天国に住むことを約束されました。

 

 

おめでとうございます!!!

 

 

(心を静めて、静かな部屋で、三位一体の神様がいると思って「イエスキリストは私の神です。」と口に出して言い表してください。 心から言い表すことができるのは神様の力が働いているからです。)

 

 

ローマ人への手紙10章13節

「主(イエス)の御名を呼び求める者は、すべて救われる」

 

 

 

 

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そもそも救われるとはどういうことか?

 

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