世界一簡単な福音の受け取り方 How to receive the simplest gospel in the world

このブログを読んでいただける皆様へ福音が伝わり、イエス・キリストの御名により、神の救いとめぐみが皆様にあたえられますように

置き換え神学とは

置換神学(ちかんしんがく)

 旧約のイスラエルは見捨てられ、教会霊的なイスラエルとなったというのが置換神学の立場です。つまり、聖書の人類救済史上のイスラエルの役割は、キリストが世に来られることで終わった。イスラエル民族はキリストを拒否したので、今やのろいの下にある。キリストを信じる異邦人教会こそが、真の神の民、霊的イスラエルであるというのです。イスラエル民族が異邦人教会に置きかえられたため、置換神学という名がつけられました。英語では、「Replacement Theology」と言います。

この立場は、最近主張され始めたものではなく、教会史の中では、教会教父時代にその源を発し、ルターや他の宗教改革者たちによっても受け入れられてきたものです。また特定の民族を選民と考えることに対してある種の抵抗感がある現代人にとっては、比較的抵抗なく受け入れられる素地があります。

20 世紀になってユダヤ人の中でイエスをメシア(救い主)と信じる人が起こされてきた理由の一つは、多くのクリスチャンたちが置換神学の間違いに気づき始め、ユダヤ人の救いのために祈り始めたことにあります。ユダヤ人とクリスチャンの間に、「イエス・キリストを信じることは、ユダヤ人でなくなることではなく、むしろユダヤ人として完成されることである」との認識が広まってきたことも、重要な要因です。

seishonyumon.com

 

以上のように

聖書に書かれている「イスラエル」と記載されているところを

AD70年にイスラエル民族が離散し、イスラエルという国がなくなったことから、

異邦人教会、あるいは霊的イスラエルと置き換えて読むようになったのです。

 

 

エゼキエル書38章

14それゆえ、人の子よ、ゴグに預言して言え。主なる神はこう言われる、わが民イスラエルの安らかに住むその日に、あなたは立ちあがり、 15北の果のあなたの所から来る。多くの民はあなたと共におり、みな馬に乗り、その軍隊は大きく、その兵士は強い。 16あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。ゴグよ、終りの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らにわたしを知らせる。

 

 

のエゼキエル38章はこれからロシアがイスラエルに攻め込むその日に、神の介入があると預言されているところです。

 

置き換え神学では「イスラエル」を「異邦人教会」として理解していたため、聖書をしっかりと理解することはできなかったのではないでしょうか。

 

 

1948年5月14日のイスラエル建国によって、旧約聖書新約聖書ともに「イスラエル」を文字通りイスラエルと読むことによって、正しい聖書理解ができるようになりました。

 

約1880年間も存在していなかった「イスラエル」という国が再建すると信じることは難しかったのではないでしょうか。

 

しかし、約2600年前に書かれたエゼキエル書37章では、イスラエルの再建についての預言が明確に記されています。

 

1主の手がわたしに臨み、主はわたしを主の霊に満たして出て行かせ、谷の中にわたしを置かれた。そこには骨が満ちていた。 2彼はわたしに谷の周囲を行きめぐらせた。見よ、谷の面には、はなはだ多くの骨があり、皆いたく枯れていた。 3彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨は、生き返ることができるのか」。わたしは答えた、「主なる神よ、あなたはご存じです」。 4彼はまたわたしに言われた、「これらの骨に預言して、言え。枯れた骨よ、主の言葉を聞け。 5主なる神はこれらの骨にこう言われる、見よ、わたしはあなたがたのうちに息を入れて、あなたがたを生かす。 6わたしはあなたがたの上に筋を与え、肉を生じさせ、皮でおおい、あなたがたのうちに息を与えて生かす。そこであなたがたはわたしが主であることを悟る」。 7わたしは命じられたように預言したが、わたしが預言した時、声があった。見よ、動く音があり、骨と骨が集まって相つらなった。 8わたしが見ていると、その上に筋ができ、肉が生じ、皮がこれをおおったが、息はその中になかった。 9時に彼はわたしに言われた、「人の子よ、息に預言せよ、息に預言して言え。主なる神はこう言われる、息よ、四方から吹いて来て、この殺された者たちの上に吹き、彼らを生かせ」。 10そこでわたしが命じられたように預言すると、息はこれにはいった。すると彼らは生き、その足で立ち、はなはだ大いなる群衆となった。 11そこで彼はわたしに言われた、「人の子よ、これらの骨はイスラエルの全家である。見よ、彼らは言う、『われわれの骨は枯れ、われわれの望みは尽き、われわれは絶え果てる』と。 12それゆえ彼らに預言して言え。主なる神はこう言われる、わが民よ、見よ、わたしはあなたがたの墓を開き、あなたがたを墓からとりあげて、イスラエルの地にはいらせる。 13わが民よ、わたしがあなたがたの墓を開き、あなたがたをその墓からとりあげる時、あなたがたは、わたしが主であることを悟る。 14わたしがわが霊を、あなたがたのうちに置いて、あなたがたを生かし、あなたがたをその地に安住させる時、あなたがたは、主なるわたしがこれを言い、これをおこなったことを悟ると、主は言われる」。 15主の言葉がわたしに臨んだ、 16「人の子よ、あなたは一本の木を取り、その上に『ユダおよびその友であるイスラエルの子孫のために』と書き、また一本の木を取って、その上に『ヨセフおよびその友であるイスラエルの全家のために』と書け。これはエフライムの木である。 17あなたはこれらを合わせて、一つの木となせ。これらはあなたの手で一つになる。 18あなたの民の人々があなたに向かって、『これはなんのことであるか、われわれに示してくれないか』と言う時は、 19これに言え、主なる神はこう言われる、見よ、わたしはエフライムの手にあるヨセフと、その友であるイスラエルの部族の木を取り、これをユダの木に合わせて、一つの木となす。これらはわたしの手で一つとなる。 20あなたが文字を書いた木が、彼らの目の前で、あなたの手にあるとき、 21あなたは彼らに言え。主なる神は、こう言われる、見よ、わたしはイスラエルの人々を、その行った国々から取り出し、四方から彼らを集めて、その地にみちびき、 22その地で彼らを一つの民となしてイスラエルの山々におらせ、ひとりの王が彼ら全体の王となり、彼らは重ねて二つの国民とならず、再び二つの国に分れない。 23彼らはまた、その偶像と、その憎むべきことどもと、もろもろのとがとをもって、身を汚すことはない。わたしは彼らを、その犯したすべての背信から救い出して、これを清める。そして彼らはわが民となり、わたしは彼らの神となる。 24わがしもべダビデは彼らの王となる。彼らすべての者のために、ひとりの牧者が立つ。彼らはわがおきてに歩み、わが定めを守って行う。 25彼らはわがしもべヤコブに、わたしが与えた地に住む。これはあなたがたの先祖の住んだ所である。そこに彼らと、その子らと、その子孫とが永遠に住み、わがしもべダビデが、永遠に彼らの君となる。 26わたしは彼らと平和の契約を結ぶ。これは彼らの永遠の契約となる。わたしは彼らを祝福し、彼らをふやし、わが聖所を永遠に彼らの中に置く。 27わがすみかは彼らと共にあり、わたしは彼らの神となり、彼らはわが民となる。 28そしてわが聖所が永遠に、彼らのうちにあるようになるとき、諸国民は主なるわたしが、イスラエルを聖別する者であることを悟る」。

 

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ティーチングレター「置換神学とは? Part-1」|B.F.P. Japan