携挙(けいきょ)が近いと感じたらどう生きれば良いのか? How do you live if you feel the rapture is close?
最近のニュースを見ているとイザヤ書17章、エゼキエル38章の成就が近づいているように感じます。
携挙(けいきょ)はクリスチャンの慰め、希望です。
携挙がいつ起こるかは誰にもわかりません。
御子イエス・キリストでさえ知らないと聖書にあります。
創造主(御父)のみ携挙の時をご存知であるとあります。
携挙の意味を深く知るということは大事なことだと思います。
携挙を待ち望むことも必要だと思います。
しかし、もう携挙が起こるから、全てを投げ打って、人生の働きを放棄することは、神が望まれることではありません。
携挙が近いと感じるなら、どう生きれば良いのでしょうか?
携挙のあとに残された人々は、どうなるのかは聖書の黙示録を読めばわかります。
7年間の大艱難時代です。
良いことなど何一つありません。
人類史上最大の大艱難の中、命懸けで神を信じる信仰を試されます。
日本の今のような穏やかな生活は一変するでしょう。
獣の刻印を受け入れ、反キリストに従ったならば、永遠の地獄がその人には決定してしまいます。
私たちクリスチャンには希望があります。
携挙される希望
7年間の婚姻において 天でイエス・キリストと真のクリスチャンとが集う希望。
最後に永遠の天国、永遠の命への希望です。
私は福音を伝えることに大変な勇気がいります。
福音を伝える勇気、力を聖霊において満たして下さいと日々祈ります。
自分の力で福音を伝えきることはできません。
まだ福音を伝えることに慣れていません。
しかし、今、福音を救われて欲しいと思う人達に伝えておかなければ後悔します。
福音を伝えなければ、携挙後、残された人たちはなぜ悲惨な現実になるのかがわかりません。
私は今、福音をしっかりと伝えた後に、携挙についても伝えています。
聖書に携挙についての書かれていることを聖句と共にお伝えします。携挙されるために救われろ!というのではなく、神様の計画の一つとして、神の奥義として携挙があることを伝え、イエス・キリストを信じ、聖書を読み続けたならば、携挙を信じることができることを伝えます。
それは私やクリスチャンである皆さんが、携挙されることによって、聖書が真実であることの証明となるからです。
そして、私が携挙され、伝えていた通り、クリスチャンが一瞬にしていなくなれば、携挙の意味を伝え聞いていた人たちは、その時、はじめて現実に神が存在し、聖書は真実であることを認め、信じるでしょう。
大艱難時代にイエス・キリストを信じぬくことが天国に行くことに繋がると理解するでしょう。
そうすれば、地上再臨まで耐え忍ぶことが望みとなります。
ですので従来通り、クリスチャンとしての生活を過ごし、世の人々のとりなしの祈りを神に祈り、福音を伝える、そして今、携挙の意味を伝えることが必要ではないでしょうか?
携挙の意味を知る日本人は99%以上いません!!!
携挙はいつ起こるかわかりません。
しかし、エゼキエル38章の預言の成就は大艱難時代突入間近であると思います。
そして今現実に、シリア情勢はロシア、イラン、トルコが同盟を組み、今後、シリアのダマスカスが荒塚となり、そしてロシアを中心とした軍勢がイスラエルに攻め込むことはいつでも起こりうる状況です。
今、福音と携挙を伝え聞いて信じた方は救われ、携挙されます。
今、福音を伝え聞いて信じなかった方も、私や世界中のクリスチャンが携挙されることによって、神とイエス・キリストを信じて、艱難時代の聖徒(大艱難時代の信者)になる可能性があります。
しっかりと目を覚まし、福音を伝えきろうと思います。
皆さんも共に福音を伝えていきましょう!!!
皆様が、神に全てを委(ゆだ)ね、福音を伝える機会が与えられるように祈りながら、神の愛に満たされ、恐れのない心で、福音を述べ伝えられますように
ますます、皆さんの大切な周囲の人々が救われますように
エゼキエル書第38章(紀元前600年頃、今から約2600年前に書かれた書)
主の言葉がわたしに臨んだ、 「人の子よ、メセク(現ロシアのモスクワ)とトバル(現ロシアのトボリスク)の大君であるマゴグ(現ロシア)の地のゴグに、あなたの顔を向け、これに対して預言して、 言え。主なる神はこう言われる、メセクとトバルの大君であるゴグ(総首長、つまり現代ではロシア大統領)よ、見よ、わたしはあなたの敵となる。 わたしはあなたを引きもどし、あなたのあごにかぎをかけて、あなたと、あなたのすべての軍勢と、馬と、騎兵とを引き出す。彼らはみな武具をつけ、大盾、小盾を持ち、すべてつるぎをとる者で大軍である。 ペルシャ(イラン)、クシュ(スーダン)、プテ(リビア)は彼らと共におり、みな盾とかぶとを持つ。 ゴメル(トルコ)とそのすべての軍隊、北の果のベテ・トガルマ(トルコ)」と、そのすべての軍隊など、多くの民もあなたと共におる。 あなたは備えをなせ。あなたとあなたの所に集まった軍隊は、みな備えをなせ。そしてあなたは彼らの保護者となれ。 多くの日の後、あなたは集められ、終りの年にあなたは戦いから回復された地、すなわち多くの民の中から、人々が集められた地に向かい、久しく荒れすたれたイスラエルの山々に向かって進む。その人々は国々から導き出されて、みな安らかに住んでいる。 あなたはそのすべての軍隊および多くの民を率いて上り、暴風のように進み、雲のように地をおおう。 主なる神はこう言われる、その日に、あなたの心に思いが起り、悪い計りごとを企てて、 言う、『わたしは無防備の村々の地に上り、穏やかにして安らかに住む民、すべて石がきもなく、貫の木も門もない地に住む者どもを攻めよう』と。 そしてあなたは物を奪い、物をかすめ、いま人の住むようになっている荒れ跡を攻め、また国々から集まってきて、地の中央に住み、家畜と貨財とを持つ民を攻めようとする。シェバやデダン(サウジアラビア)やタルシシの商人(現在のトルコ地中海岸のタルススとする説とスペイン南部のタルテッソスとする二つの説がある。 )、およびそのすべての若い獅子(アメリカ合衆国)たちは、あなたに聞こう。をかすめるために軍隊を集めたのか。あなたは金銀を持ち去り、家畜と貨財とを取りあげ、大いに物を奪おうとするのか』と。 それゆえ、人の子よ、ゴグに預言して言え。主なる神はこう言われる、わが民イスラエルの安らかに住むその日に、あなたは立ちあがり、 北の果のあなたの所から来る。多くの民はあなたと共におり、みな馬に乗り、その軍隊は大きく、その兵士は強い。 あなたはわが民イスラエルに攻めのぼり、雲のように地をおおう。ゴグよ、終りの日にわたしはあなたを、わが国に攻めきたらせ、あなたをとおして、わたしの聖なることを諸国民の目の前にあらわして、彼らにわたしを知らせる。 主なる神はこう言われる、わたしが昔、わがしもべイスラエルの預言者たちによって語ったのは、あなたのことではないか。すなわち彼らは、そのころ年久しく預言して、わたしはあなたを送って、彼らを攻めさせると言ったではないか。 しかし主なる神は言われる、その日、すなわちゴグ(ロシアの総首長)がイスラエルの地に攻め入る日に、わが怒り(神の怒り)は現れる。 わたしは、わがねたみと、燃えたつ怒りとをもって言う。その日には必ずイスラエルの地に、大いなる震動があり、 海の魚、空の鳥、野の獣、すべての地に這うもの、地のおもてにあるすべての人は、わが前に打ち震える。また山々はくずれ、がけは落ち、すべての石がきは地に倒れる。 主なる神は言われる、わたしはゴグに対し、すべての恐れを呼びよせる。すべての人のつるぎは、その兄弟に向けられる。 わたしは疫病と流血とをもって彼をさばく。わたしはみなぎる雨と、ひょうと、火と、硫黄とを、彼とその軍隊および彼と共におる多くの民の上に降らせる。 そしてわたしはわたしの大いなることと、わたしの聖なることとを、多くの国民の目に示す。そして彼らはわたしが主であることを悟る。
ロシア(マゴク)の総首長(ゴグ)の攻め込む理由 エゼキエル38、39章
イザヤ書 17章1章
ダマスコ(ダマスカス)についての託宣。見よ、ダマスコは町の姿を失って、荒塚となる。 2その町々はとこしえに捨てられ、家畜の群れの住む所となって、伏しやすむが、これを脅かす者はない。 3エフライムのとりではすたり、ダマスコの主権はやみ、スリヤの残れる者は、イスラエルの子らの栄光のように消えうせると万軍の主は言われる。
追記)2018年 4月、現在、アメリカ、イギリス、フランス合同、化学兵器基地を空爆し、ダマスカスは荒塚になりつつあります。
ラッパの祭り 携挙・空中再臨
贖罪の日
必見!!!
テサロニケ人への第一の手紙 4章16節
16すなわち、主ご自身が天使のかしらの声と神のラッパの鳴り響くうちに、合図の声で、天から下ってこられる。その時、キリストにあって死んだ人々が、まず最初によみがえり、 17それから生き残っているわたしたちが、彼らと共に雲に包まれて引き上げられ、空中で主(イエス・キリスト)に会い、こうして、いつも主と共にいるであろう。 18だから、あなたがたは、これらの言葉をもって互に慰め合いなさい。
ヘブル人への手紙 9
しかし事実、ご自身をいけにえとしてささげて罪を取り除くために、世の終りに、一度だけ現れたのである。 27そして、一度だけ死ぬことと、死んだ後さばきを受けることとが、人間に定まっているように、 28キリストもまた、多くの人の罪を負うために、一度だけご自身をささげられた後、彼を待ち望んでいる人々に、罪を負うためではなしに二度目に現れて、救を与えられるのである。
ヘブル人への手紙 12
1こういうわけで、わたしたちは、このような多くの証人に雲のように囲まれているのであるから、いっさいの重荷と、からみつく罪とをかなぐり捨てて、わたしたちの参加すべき競走を、耐え忍んで走りぬこうではないか。 2信仰の導き手であり、またその完成者であるイエスを仰ぎ見つつ、走ろうではないか。彼は、自分の前におかれている喜びのゆえに、恥をもいとわないで十字架を忍び、神の御座の右に座するに至ったのである。 3あなたがたは、弱り果てて意気そそうしないために、罪人らのこのような反抗を耐え忍んだかたのことを、思いみるべきである。 4あなたがたは、罪と取り組んで戦う時、まだ血を流すほどの抵抗をしたことがない。 5また子たちに対するように、あなたがたに語られたこの勧めの言葉を忘れている、「わたしの子よ、主の訓練を軽んじてはいけない。主に責められるとき、弱り果ててはならない。 6主は愛する者を訓練し、受けいれるすべての子を、むち打たれるのである」。 7あなたがたは訓練として耐え忍びなさい。神はあなたがたを、子として取り扱っておられるのである。
そもそも救われるとはどういうことか?
http://seishonyumon.com/question/428/
三分で分かる聖書入門 全リスト
牧師の書斎
Pastor J.D. Farag 日本語
ビホールド・イスラエル 日本語訳
福音を受け取るために(救われ、天国に行くためには)
三位一体の神
福音(ふくいん)とは、聖書に書かれているとおり
人が全てのものを創造された神である創造主(御父:父なる神)を認識せず、感謝せずに、人自身が自己中心に生きていることを罪と認め、神に謝罪し、再び神の元に立ち帰ること
そして創造主の御子(子)であり、また創造主と同じように神であるイエス・キリストが、人としてこの世にこられ、私たち全ての人の罪を、身代わりとして背負って下さり、十字架に架けられたこと。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③3日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のことを信じると、神からの恵みにより救われます。
神と共にに天国で過ごすことのできる永遠の命が与えられます。
これが福音です。
非常にシンプルです。
たったこれだけです。
皆さんは今、この神様から天国に来るように招かれています。
天国に行きたくないという方はいらっしゃらないのではないでしょうか?
福音を得ると、天国に行く約束を神様からしていただけます。
この福音を全ての人が受け取るように、伝え広げるために書かれたのが「聖書」です。
これから必ず「福音」を受け取ることが出来る方法をお教えしますので非常に簡単で時間もかかりませんので、以下のとおりにしてみてくださいね!
まず静かなところで一人になれるところに行ってください。
そして心を静めて、出来るだけ、ご自身が子供に戻ったかのように素直な気持ちになってくださいね。
リラックスしてください。
準備はいいですか?
今、あなたは神様の前にいます。
神様とは、この世界、宇宙、星、地球、
海や川、自然、水、
酸素、原子、素粒子、
植物、花、穀物、虫、動物、
そして人、
これら全てのもの、万物を創造された方、
つまり創造主である神様の前に居ると思ってください。
創造主である神は、「全ての人は生まれながらに罪人である」と言われます。
その罪とは創造主を認識せずに生きる、
創造主に感謝せずに生きる、
創造主と関係のない、自己中心に人生を生きることが罪だと言われます。
そして創造主は罪のない人は一人も居ないと語ります。
全ての人が持つ「罪」
全ての人が生まれながらに「罪」があるのですから、全ての人が持って生まれる「課題」であるとも言えるのではないでしょうか?
全ての人はまず第一に、この全てのものを創造されたのは創造主なんだと気づき、その創造主のおかげで私たちは生きることができているのだと感謝する必要があるのではないでしょうか?
ではまず、心の中で、現在まで、その神から離れていた、背いていたことを「罪」だと認めてください。
全てを創造していただいた環境の中で今まで生活してきたにも関わらず、その創造主の存在を感じず、感謝することなく暮らしてきたことを「罪」だと認めてください。
罪と的外れは同じ意味です。神様から見て、的が外れた人生ではなかったでしょうか?
そして過去に神が全ての人に備えた「良心」に反したことをしたならば、それも、もちろん罪です。
生まれて一度も、子供の頃から、一度も人を傷つけず、親に反抗せず、人の悪口を言わず、妬まず、人を馬鹿にせず、人に八つ当たりせず、などなど「良心」に反せず生きてきた人はいるのでしょうか?
聖書にはそのような人は一人もいないと書かれています。
神様は皆さんのすべての人生をご存知です。
是非、今、人生を振り返り、自分がしてしまった愚かな思い、愚かな行為を思いだしたならば、素直に認めてください。
そして 「神様、すいませんでした。」と素直に心から謝りましょう。
神は全知全能です。皆さん一人、一人のことを全てご存知です。
皆さん一人、一人を本当に深く愛しておられます。
神は全ての人が、神のもとに帰ってくることを誰よりも望んでおられ、戻ってきた際には誰よりもお喜びになります。
今、神の元に立ち帰る決心をして下さい。
今日、この日から神と共に歩む決心をしてください。
そして、
創造主の御子であり、創造主と同じように「神」であるイエス・キリストが「人」としてこの世にこられました。
世に降られたのが西暦がイエス・キリストの誕生が基準である通りに2017年前。(このブログを書いたのが2017年であるため)
旧約聖書の預言どおりに、
預言通りの系図で救世主として生まれ
かつ、預言通りに、全ての人の身代わりとして、
全ての人類の罪を精算していただいた方が、
イエス・キリストなのです。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③3日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のように創造主である神がイエス・キリストを死者の中から復活させられたことを心から信じます。(厳密には、イエス・キリストが、本当に私の罪のために十字架に架かって下さり、神(創造主)によって復活されたと心で信じた時点で救わています。)
エペソ人への手紙2章8節
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 9決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
そして
「イエス・キリストが私たちの主(神)である」と口で言ってください。(心から信じていなければ、口で言い表しても救われていません)
(お体の状態などにより言い表すことができない場合は「イエス・キリストは私の神です!」と心の声で言い表してくださいね。神様は全知全能ですので心の声を聞いてくださり、必ず救われます。)
ヨハネの手紙 第一 5章15節
だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
コリント人への手紙第一 12章 3節
聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。
おめでとうございます!!!
福音を心から信じた皆様は確実に神の救いと恵みを受けました。
今日この時まで、あなたを救いに導くために、あなたのことを神様が支え続けていただいたことに感謝しましょう。
福音を得て、神と共に歩まれる決心をされた皆様は生まれ変わりました。
神は福音を得た皆様の成長を望まれます。
神を信じ、イエス・キリストを信じた皆様は聖書が理解できます。
聖書の言葉を守ることによって成長します。
そしてまた、まだ福音を得ていない人々に、皆様が福音を伝えることを望まれます。
今日、この時から、神への祈り、そして聖書を読むことによって、イエス・キリストに似た者となるように、聖霊の働きにより日々、変えていただけます。
神が、イエス・キリストが、聖霊があなたを見守り、成長させ、最後には永遠に神と御国で住むことが約束されたのです。
本当におめでとうございます!
福音を心から信じることで 誰でも、いつでも、どこでも、ひとりでも、一円も払わずに救われます。
コリント人への手紙第一 15章2節
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことである。
ローマ人への手紙10章9節
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。
ローマ人への手紙10章13節
「主(イエス)の御名を呼び求める者は、すべて救われる」
救いのABC
牧師の書斎
http://meigata-bokushin.secret.jp/
「神の奥義」と「神のあわれみ」
キリストの空中再臨と教会の携挙
キリストの空中再臨と教会の携挙 (その二)
空中再臨についての教え
キリストの地上再臨前の大患難
千年王国(メシア的王国)の必然性
再臨と終末預言
ハーベストタイム・ミニストリーズ
聖書入門.COM 初心者の方にわかりやすいサイトです
動画
https://subsplash.com/messagestation/top-page
信仰基準
http://harvesttime.tv/about/four-creeds/what-we-believe/
理念
http://seishonyumon.com/about/creeds/
福音の三要素
http://seishonyumon.com/video/3634/
携挙・大艱難時代・そしてユダヤ人の運命PDF
http://www.harvesttime.tv/assets/PDF/Seminars/Fruchtenbaum-2014-PretribulationalEvents.pdf
主とともにあゆむー高原剛一郎
http://blog.livedoor.jp/gt516/
東住吉キリスト集会 高原剛一郎動画
https://www.youtube.com/channel/UCisDMGzvCg7lSkxhlAMeTFg
聖書と福音 ラジオ
サザエのお裾分け
http://osusowake.hatenablog.com/
大雑把な旧約聖書の内容
大雑把な新約聖書の内容
七つのディスペンセーション〜神のご計画〜http://osusowake.hatenablog.com/entry/2013/06/06/065303
イスラエルの祭りとキリストの関係
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2014/01/13/004142
聖書の全体像・神様のご計画 創世記~黙示録
http://osusowake.hatenablog.com/entry/2015/09/22/182836
ビホールド・イスラエル
聖書預言と現在について
https://www.youtube.com/channel/UCLcuvC6Mr63AqwiiXDkwRVQ
神さんの言うとおり
https://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/
【私が「大患難前携挙」を信じる理由】by Nathan E. Jones
https://ameblo.jp/kinoshita-kotoba/entry-12315051273.html
DIVINE US
https://www.youtube.com/channel/UC87hMDfK4EP2CCxfsaWsvQA
信頼できるブログ一覧
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