最近ではテレビのCMにて復活祭(イースター)をよく宣伝しています。
皆さんは復活祭の意味はご存知ですか?
復活祭
十字架にかけられて死んだイエス・キリストが三日目に復活したことを記念・記憶する、キリスト教において最も重要な祭
福音とは、以下に書かれているとおりです。
コリント人への手紙第一 15章2節
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことである。
イエスキリストが復活しなければ、今、現在のキリスト教はありえません。
人々が復活したイエスキリストを見たからこそ「イエスキリストが神である」ということを伝えたんです。
復活を見ただけでなく、復活したイエスキリストと過ごしたと書かれています。
コリント人への第一の手紙 15章
6そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。 7そののち、ヤコブに現れ、次に、すべての使徒たちに現れ、 8そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。
ルカによる福音書 24章
1週の初めの日、夜明け前に、女たちは用意しておいた香料を携えて、墓に行った。 2ところが、石が墓からころがしてあるので、 3中にはいってみると、主イエスのからだが見当らなかった。 4そのため途方にくれていると、見よ、輝いた衣を着たふたりの者が、彼らに現れた。 5女たちは驚き恐れて、顔を地に伏せていると、このふたりの者が言った、「あなたがたは、なぜ生きた方を死人の中にたずねているのか。 6そのかたは、ここにはおられない。よみがえられたのだ。まだガリラヤにおられたとき、あなたがたにお話しになったことを思い出しなさい。 7すなわち、人の子は必ず罪人らの手に渡され、十字架につけられ、そして三日目によみがえる、と仰せられたではないか」。 8そこで女たちはその言葉を思い出し、 9墓から帰って、これらいっさいのことを、十一弟子や、その他みんなの人に報告した。 10この女たちというのは、マグダラのマリヤ、ヨハンナ、およびヤコブの母マリヤであった。彼女たちと一緒にいたほかの女たちも、このことを使徒たちに話した。 11ところが、使徒たちには、それが愚かな話のように思われて、それを信じなかった。 12〔ペテロは立って墓へ走って行き、かがんで中を見ると、亜麻布だけがそこにあったので、事の次第を不思議に思いながら帰って行った。〕 13この日、ふたりの弟子が、エルサレムから七マイルばかり離れたエマオという村へ行きながら、 14このいっさいの出来事について互に語り合っていた。 15語り合い論じ合っていると、イエスご自身が近づいてきて、彼らと一緒に歩いて行かれた。 16しかし、彼らの目がさえぎられて、イエスを認めることができなかった。 17イエスは彼らに言われた、「歩きながら互に語り合っているその話は、なんのことなのか」。彼らは悲しそうな顔をして立ちどまった。 18そのひとりのクレオパという者が、答えて言った、「あなたはエルサレムに泊まっていながら、あなただけが、この都でこのごろ起ったことをご存じないのですか」。 19「それは、どんなことか」と言われると、彼らは言った、「ナザレのイエスのことです。あのかたは、神とすべての民衆との前で、わざにも言葉にも力ある預言者でしたが、 20祭司長たちや役人たちが、死刑に処するために引き渡し、十字架につけたのです。 21わたしたちは、イスラエルを救うのはこの人であろうと、望みをかけていました。しかもその上に、この事が起ってから、きょうが三日目なのです。 22ところが、わたしたちの仲間である数人の女が、わたしたちを驚かせました。というのは、彼らが朝早く墓に行きますと、 23イエスのからだが見当らないので、帰ってきましたが、そのとき御使が現れて、『イエスは生きておられる』と告げたと申すのです。 24それで、わたしたちの仲間が数人、墓に行って見ますと、果して女たちが言ったとおりで、イエスは見当りませんでした」。 25そこでイエスが言われた、「ああ、愚かで心のにぶいため、預言者たちが説いたすべての事を信じられない者たちよ。 26キリストは必ず、これらの苦難を受けて、その栄光に入るはずではなかったのか」。 27こう言って、モーセやすべての預言者からはじめて、聖書全体にわたり、ご自身についてしるしてある事どもを、説きあかされた。 28それから、彼らは行こうとしていた村に近づいたが、イエスがなお先へ進み行かれる様子であった。 29そこで、しいて引き止めて言った、「わたしたちと一緒にお泊まり下さい。もう夕暮になっており、日もはや傾いています」。イエスは、彼らと共に泊まるために、家にはいられた。 30一緒に食卓につかれたとき、パンを取り、祝福してさき、彼らに渡しておられるうちに、 31彼らの目が開けて、それがイエスであることがわかった。すると、み姿が見えなくなった。 32彼らは互に言った、「道々お話しになったとき、また聖書を説き明してくださったとき、お互の心が内に燃えたではないか」。 33そして、すぐに立ってエルサレムに帰って見ると、十一弟子とその仲間が集まっていて、 34「主は、ほんとうによみがえって、シモンに現れなさった」と言っていた。 35そこでふたりの者は、途中であったことや、パンをおさきになる様子でイエスだとわかったことなどを話した。 36こう話していると、イエスが彼らの中にお立ちになった。〔そして「やすかれ」と言われた。〕 37彼らは恐れ驚いて、霊を見ているのだと思った。 38そこでイエスが言われた、「なぜおじ惑っているのか。どうして心に疑いを起すのか。 39わたしの手や足を見なさい。まさしくわたしなのだ。さわって見なさい。霊には肉や骨はないが、あなたがたが見るとおり、わたしにはあるのだ」。 40〔こう言って、手と足とをお見せになった。〕 41彼らは喜びのあまり、まだ信じられないで不思議に思っていると、イエスが「ここに何か食物があるか」と言われた。 42彼らが焼いた魚の一きれをさしあげると、 43イエスはそれを取って、みんなの前で食べられた。 44それから彼らに対して言われた、「わたしが以前あなたがたと一緒にいた時分に話して聞かせた言葉は、こうであった。すなわち、モーセの律法と預言書と詩篇とに、わたしについて書いてあることは、必ずことごとく成就する」。 45そこでイエスは、聖書を悟らせるために彼らの心を開いて 46言われた、「こう、しるしてある。キリストは苦しみを受けて、三日目に死人の中からよみがえる。 47そして、その名によって罪のゆるしを得させる悔改めが、エルサレムからはじまって、もろもろの国民に宣べ伝えられる。 48あなたがたは、これらの事の証人である。 49見よ、わたしの父が約束されたものを、あなたがたに贈る。だから、上から力を授けられるまでは、あなたがたは都にとどまっていなさい」。 50それから、イエスは彼らをベタニヤの近くまで連れて行き、手をあげて彼らを祝福された。 51祝福しておられるうちに、彼らを離れて、〔天にあげられた。〕 52彼らは〔イエスを拝し、〕非常な喜びをもってエルサレムに帰り、 53絶えず宮にいて、神をほめたたえていた。
以下はイスラエルの一年間の主要な祭りです。
イスラエルの祭り
春の祭り
①過越しの祭(すぎこしのまつり)
②種を入れないパンの祭り
③初穂(はつほ)の祭り
④五旬節(ごしゅんせつ) 初穂の祭りから50日後の日曜日
秋の祭り
⑤ラッパの祭り
⑥贖罪(しょくざい)の日
⑦仮庵(かりいお)の祭り
イスラエルの祭りとキリストとの関係http://osusowake.hatenablog.com/entry/2014/01/13/004142
毎年3月か4月に行われるイスラエルにおいて重要な祭りが過ぎ越しの祭りです。
過ぎ越しの祭り
過ぎ越しの祭り コトバンク
ユダヤ教の祭日。ヘブライ語でPesaḥという。ユダヤ暦のニサン月14日の夜(太陽暦の3月か4月)に始まり1週間続く。エジプト人の奴隷であったユダヤ人の先祖が,モーセに率いられてエジプトを脱出したとき,神はエジプト中の初子(ういご)を殺したが,小羊の血を入口に塗ったヘブライ人(ユダヤ人)の家だけは過ぎ越したという故事に由来する。
この、神がユダヤ人の家だけを過ぎ越された事実を祝っている祭りが現在まで続いています。
この歴史的事実は諸説ありますが紀元前15世紀から13世紀の間に起きたとされています。
イエスキリストは神の御子ですので永遠の存在です。
はじまりから終わりまでを知る存在です。
紀元前15世紀に起こった、傷のない子羊の血を入口に塗ると神から過ぎ越される出来事は、その約1500年後に起こる、全くの罪のない(傷のない)、イエスキリスト(子羊)の血が十字架で流されることによって、神が過ぎ越されることを表しています。
神による過ぎ越しの出来事は、イエスキリストの十字架での血によっての全ての人の罪の精算、贖いとを表し、この二つの歴史的事実は、聖書にあるとおり、神によって計画的に行われています。
この二つの出来事、計画、が実際に起こり、そして今現在も神の計画にあるとおり、イエスキリストを受け入れていないイスラエルは過ぎ越しの祭りを祝い、
旧約聖書、新約聖書を信じる、イエスキリストを信じる人々は復活祭を祝っています。
そして、全く罪のなかったイエスキリストが皆さんの罪のために、身代わりとなって下さり、十字架にかかり、死んで、墓に葬られ、三日後に創造主によって、よみがえった事実を受け入れ、信じるならば、救われます。
皆さんはイエスキリストの十字架の血によって、神から罪を裁かれず、過ぎ越されます。
「人は必ず死にます。」
死後に必ず全てを創造した神の前に立たなければなりません。
神はあらゆる方法で神を示しています。
自然を通して、無から全てを創造し、全てを人々に与えています。
そして全ての人々のおかした全ての罪を清算するために、神の御子であるイエスキリストを与えました。
イエスキリストを聞いたことがないという人はいないでしょう
クリスマスを知らない人はいないでしょう
西暦で記入したことがないという人はいないでしょう
生まれて一回も罪をおかしたことがないという人はいないでしょう
人は必ず、死後に神の前に立ち裁かれます。
そして罪を裁かれ永遠の地獄に落とされます。
死んでまたやり直しの人生があるなら、私は福音を伝えません
永遠の地獄がないのなら、私は福音は伝えません
人びとに全てを与え、神の御子、イエスキリストまで十字架にかけられた神に対して、長い人生において一度も感謝せずに生きる。
死んだ後に、救われることはありません。
救うことができるのは神であるイエス・キリストだけです。
16神(創造主)はそのひとり子(イエスキリスト)を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子(イエスキリスト)を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 17神が御子を世につかわされたのは、世をさばくためではなく、御子によって、この世が救われるためである。 18彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。 19そのさばきというのは、光がこの世にきたのに、人々はそのおこないが悪いために、光よりもやみの方を愛したことである。 20悪を行っている者はみな光を憎む。そして、そのおこないが明るみに出されるのを恐れて、光にこようとはしない。 21しかし、真理を行っている者は光に来る。その人のおこないの、神にあってなされたということが、明らかにされるためである。
福音を受け取るために(救われ、天国に行くためには)
三位一体の神
福音を受け取るために
福音(ふくいん)とは、聖書に書かれているとおり
人が全てのものを創造された神である創造主(御父:父なる神)を認識せず、感謝せずに、人自身が自己中心に生きていることを罪と認め、神に謝罪し、再び神の元に立ち帰ること
そして創造主の御子(子)であり、また創造主と同じように神であるイエス・キリストが、人としてこの世にこられ、私たち全ての人の罪を、身代わりとして背負って下さり、十字架に架けられたこと。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③3日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のことを信じると、神からの恵みにより救われます。
神と共にに天国で過ごすことのできる永遠の命が与えられます。
これが福音です。
非常にシンプルです。
たったこれだけです。
皆さんは今、この神様から天国に来るように招かれています。
天国に行きたくないという方はいらっしゃらないのではないでしょうか?
福音を得ると、天国に行く約束を神様からしていただけます。
この福音を全ての人が受け取るように、伝え広げるために書かれたのが「聖書」です。
これから必ず「福音」を受け取ることが出来る方法をお教えしますので非常に簡単で時間もかかりませんので、以下のとおりにしてみてくださいね!
まず静かなところで一人になれるところに行ってください。
そして心を静めて、出来るだけ、ご自身が子供に戻ったかのように素直な気持ちになってくださいね。
リラックスしてください。
準備はいいですか?
今、あなたは神様の前にいます。
神様とは、この世界、宇宙、星、地球、
海や川、自然、水、
酸素、原子、素粒子、
植物、花、穀物、虫、動物、
そして人、
これら全てのもの、万物を創造された方、
つまり創造主である神様の前に居ると思ってください。
創造主である神は、「全ての人は生まれながらに罪人である」と言われます。
その罪とは創造主を認識せずに生きる、
創造主に感謝せずに生きる、
創造主と関係のない、自己中心に人生を生きることが罪だと言われます。
そして創造主は罪のない人は一人も居ないと語ります。
全ての人が持つ「罪」
全ての人が生まれながらに「罪」があるのですから、全ての人が持って生まれる「課題」であるとも言えるのではないでしょうか?
全ての人はまず第一に、この全てのものを創造されたのは創造主なんだと気づき、その創造主のおかげで私たちは生きることができているのだと感謝する必要があるのではないでしょうか?
ではまず、心の中で、現在まで、その神から離れていた、背いていたことを「罪」だと認めてください。
全てを創造していただいた環境の中で今まで生活してきたにも関わらず、その創造主の存在を感じず、感謝することなく暮らしてきたことを「罪」だと認めてください。
罪と的外れは同じ意味です。神様から見て、的が外れた人生ではなかったでしょうか?
そして過去に神が全ての人に備えた「良心」に反したことをしたならば、それも、もちろん罪です。
生まれて一度も、子供の頃から、一度も人を傷つけず、親に反抗せず、人の悪口を言わず、妬まず、人を馬鹿にせず、人に八つ当たりせず、などなど「良心」に反せず生きてきた人はいるのでしょうか?
聖書にはそのような人は一人もいないと書かれています。
神様は皆さんのすべての人生をご存知です。
是非、今、人生を振り返り、自分がしてしまった愚かな思い、愚かな行為を思いだしたならば、素直に認めてください。
そして 「神様、すいませんでした。」と素直に心から謝りましょう。
神は全知全能です。皆さん一人、一人のことを全てご存知です。
皆さん一人、一人を本当に深く愛しておられます。
神は全ての人が、神のもとに帰ってくることを誰よりも望んでおられ、戻ってきた際には誰よりもお喜びになります。
今、神の元に立ち帰る決心をして下さい。
今日、この日から神と共に歩む決心をしてください。
そして、
創造主の御子であり、創造主と同じように「神」であるイエス・キリストが「人」としてこの世にこられました。
世に降られたのが西暦がイエス・キリストの誕生が基準である通りに2017年前。(このブログを書いたのが2017年であるため)
旧約聖書の預言どおりに、
預言通りの系図で救世主として生まれ
かつ、預言通りに、全ての人の身代わりとして、
全ての人類の罪を精算していただいた方が、
イエス・キリストなのです。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③3日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のように創造主である神がイエス・キリストを死者の中から復活させられたことを心から信じます。(厳密には、イエス・キリストが、本当に私の罪のために十字架に架かって下さり、神(創造主)によって復活されたと心で信じた時点で救わています。)
エペソ人への手紙2章8節
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 9決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
そして
「イエス・キリストが私たちの主(神)である」と口で言ってください。(心から信じていなければ、口で言い表しても救われていません)
(お体の状態などにより言い表すことができない場合は「イエス・キリストは私の神です!」と心の声で言い表してくださいね。神様は全知全能ですので心の声を聞いてくださり、必ず救われます。)
ヨハネの手紙 第一 5章15節
だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
コリント人への手紙第一 12章 3節
聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。
おめでとうございます!!!
福音を心から信じた皆様は確実に神の救いと恵みを受けました。
今日この時まで、あなたを救いに導くために、あなたのことを神様が支え続けていただいたことに感謝しましょう。
福音を得て、神と共に歩まれる決心をされた皆様は生まれ変わりました。
神は福音を得た皆様の成長を望まれます。
神を信じ、イエス・キリストを信じた皆様は聖書が理解できます。
聖書の言葉を守ることによって成長します。
そしてまた、まだ福音を得ていない人々に、皆様が福音を伝えることを望まれます。
今日、この時から、神への祈り、そして聖書を読むことによって、イエス・キリストに似た者となるように、聖霊の働きにより日々、変えていただけます。
神が、イエス・キリストが、聖霊があなたを見守り、成長させ、最後には永遠に神と御国で住むことが約束されたのです。
本当におめでとうございます!
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
今は、誰でも、いつでも、どこでも、一人でも、一円も払わずに救われます
イスラエルの救いと異邦人の救い ローマ人への手紙11章 典型的な置換え神学
無料聖書アプリ
信頼できるブログ一覧
https://ameblo.jp/hukuinn7/entry-12320869375.html
そもそも救われるとはどういうことか?
http://seishonyumon.com/question/428/
三分で分かる聖書入門 全リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQ19z6ZsfJHyF4rAvDewELJHdSeUmMreS
2018年2月25日 Pastor JD 神さんの言うとおり
上記のサイトより引用いたしました。
後半30分から救いについてシンプルに語られます。是非見てください。
救いのABC
正確な聖書の学びをご希望の方は以下を参照して下さい。
牧師の書斎
ハーベストタイムメッセージステーション(本格的な聖書の学びが無料で掲載されています)