上記の記事を読んでいただき、検索ワードにご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
結果的にすごいことになりました！
皆様にご協力いただいてから、アクセス数がクリスマス前まで、一日平均１００アクセス程に上がりました。
普段は１日平均３０アクセス程度です。
そしてクリスマスイブには最高の３５０アクセス
クリスマスにも２００アクセスありました。
約２００００アクセス中の８３％が「クリスマスとは 由来と起源・・・」となりました！
これも皆様に検索上位に上がるために検索数を上げていただいたおかげです。
ご協力本当にありがとうございました！！！
このことにより神様に引き寄せられた人々がクリスマスについて検索し、この記事を読み、本当のクリスマスの意味、福音の意味、携挙（けいきょ）エゼキエル戦争、再臨の内容を知っていただく良い機会になったと信じます。
どうかこのブログを読んだこともひとつのきっかけになり、その読んだ人々や、その周囲の人々が救いへと導かれますようにお祈り申し上げます。
何より大切なことは、ブログが読まれ、アクセスが上がることではなく、一人でも多くの方々が、神に立ち帰り、イエス・キリストを救い主として受け入れ救われることです。
人が救われる
このことが神の御心です。
そのために福音を宣べ伝えることができるように祈りながら、福音をしっかりと伝えて行きたいと思います。
今年の暦（こよみ）により、お正月の休暇が長い方も多いのではないでしょうか？
親族や友人と過ごす時間がたくさんありますので、是非その際に福音を伝える機会になるように皆さんも祈られてはいかがでしょうか？
福音を伝えるきっかけは、なかなか勇気とタイミングが難しいととらえる方も多いのではないでしょうか？
そこで、日本は来年５月に元号が変わります。
「平成」が最後となります。
お正月に親戚同士で集まった際に
「平成も最後になりますね～、次は何になるんでしょうね？ 」
「ところで今年は２０１９年、西暦はなぜ変わらないかご存知ですか？」
このような切り口はいかがでしょうか？
西暦は引き続き変わりません。
しかも２０１９年
西暦はイエス・キリストがこの世界に生まれてこられた年が基準となっています。
イエス・キリストのことを周囲の人がどうとらえているか、聞いてみるのはいかがでしょうか？
「イエス・キリストが十字架に架かられたことはご存知ですか？」
「なぜ十字架に架かられ、死んだ方が、神とされていることはご存知ですか？」
イエス・キリストは神が人となられ、すべての人の罪のために、十字架にかかり、死んで、墓に葬られ、父なる神（創造主）によってよみがえられた。
つまり、十字架にかかり、死んで、よみがえり（復活）、４０日間多くの人々に現れ、それを見た弟子や多くの人々がイエス・キリストが本当に神であることを伝えました
。
イエス・キリストは天に帰られ、今も創造主の右でクリスチャンの祈りをとりなしておられます。
ですので西暦は変わらずに現在まで年数が重ねられています。
これを心から信じているのがクリスチャンです。
このイエス・キリストが復活し、今も神として生きておられることを本当に信じているのが本当のクリスチャンです。
そしてもう一つ、聖書にはイエス・キリストはこの時代の最後に再び神として戻ってくることが書かれています。このことを地上再臨（ちじょうさいりん）といいます。
できればこの再臨についても周囲の人に伝えることができるように祈りながら、福音を伝えることが出来ればと思います。
その他のキーワード
クリスマスの意味を伝える
復活祭（イースター）はイエス・キリストの復活を祝っていること
イエス・キリストは何人として生まれてこられたか？
そして今、イスラエルという国が約１９００年ぶりに再建し、
今もまだユダヤ人はイエス・キリストを救い主として受け入れていない
聖書に書かれているとおり、このイスラエルのユダヤ人が大艱難時代の最後に呼び求めることでイエス・キリストの地上再臨が起こる
アメリカのトランプ大統領を支持しているのはキリスト教の福音派
福音派は聖書をそのまま神の言葉として受けとめている
イスラエルのエルサレムを首都として認定したのは福音派の強い要望により、トランプ大統領が実現した
今まさに、旧約聖書だけを信じるイスラエルと旧約聖書と新約聖書を信じ、イエス・キリストを救い主と信じるキリスト教国アメリカが最大の友好国となっている
などを会話の切り口として投げかけてみるのはいかがでしょうか？
そして聖書をお読んでクリスチャンになったこと
聖書が世界一古い本で、世界で一番多く読まれている本で
作者が神様であり、世界で一番面白い本であること
イエスという名が「神は救い」という意味であること
などなど
福音を伝える機会が与えられ、なおかつ、大切な人が救いへと導かれるように祈りつつ新年を迎えるのはいかがでしょうか？
どうか私の周囲の人々もまだまだ救われていませんので、救われるように祈って頂ければ幸いです。
どうぞ、皆様に神の救いと恵みと祝福が与えられますように、
皆様の大切な人々に救いが与えられますように
イエス・キリストの御名によって祈ります。
アーメン
そして福音に興味をもたれた方には以下のようなわかりやすく、しっかりとした教えが語られているものを教えてあげてはいかがでしょうか？
以下に、おすすめのものを貼り付けておきます。
そもそも救われるとはどういうことか？
http://seishonyumon.com/question/428/
三分で分かる聖書入門 全リスト
聖書預言に非常に重要な鍵となるダニエル書の解説
聖書預言が示す人類歴史の最終ゴール ダニエル70週の預言を学ぶ
牧師の書斎
Pastor J.D. Farag 日本語
ビホールド・イスラエル 日本語訳
三位一体の神
福音を受け取るために
福音（ふくいん）とは、聖書に書かれているとおり
人が全てのものを創造された神である創造主（御父：父なる神）を認識せず、感謝せずに、人自身が自己中心に生きていることを罪と認め、神に謝罪し、再び神の元に立ち帰ること
そして創造主の御子（子）であり、また創造主と同じように神であるイエス・キリストが、人としてこの世にこられ、私たち全ての人の罪を、身代わりとして背負って下さり、十字架に架けられたこと。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③３日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のことを信じると、神からの恵みにより救われます。
神と共にに天国で過ごすことのできる永遠の命が与えられます。
これが福音です。
非常にシンプルです。
たったこれだけです。
皆さんは今、この神様から天国に来るように招かれています。
天国に行きたくないという方はいらっしゃらないのではないでしょうか？
福音を得ると、天国に行く約束を神様からしていただけます。
この福音を全ての人が受け取るように、伝え広げるために書かれたのが「聖書」です。
これから必ず「福音」を受け取ることが出来る方法をお教えしますので非常に簡単で時間もかかりませんので、以下のとおりにしてみてくださいね！
まず静かなところで一人になれるところに行ってください。
そして心を静めて、出来るだけ、ご自身が子供に戻ったかのように素直な気持ちになってくださいね。
リラックスしてください。
準備はいいですか？
今、あなたは神様の前にいます。
神様とは、この世界、宇宙、星、地球、
海や川、自然、水、
酸素、原子、素粒子、
植物、花、穀物、虫、動物、
そして人、
これら全てのもの、万物を創造された方、
つまり創造主である神様の前に居ると思ってください。
創造主である神は、「全ての人は生まれながらに罪人である」と言われます。
その罪とは創造主を認識せずに生きる、
創造主に感謝せずに生きる、
創造主と関係のない、自己中心に人生を生きることが罪だと言われます。
そして創造主は罪のない人は一人も居ないと語ります。
全ての人が持つ「罪」
全ての人が生まれながらに「罪」があるのですから、全ての人が持って生まれる「課題」であるとも言えるのではないでしょうか？
全ての人はまず第一に、この全てのものを創造されたのは創造主なんだと気づき、その創造主のおかげで私たちは生きることができているのだと感謝する必要があるのではないでしょうか？
ではまず、心の中で、現在まで、その神から離れていた、背いていたことを「罪」だと認めてください。
全てを創造していただいた環境の中で今まで生活してきたにも関わらず、その創造主の存在を感じず、感謝することなく暮らしてきたことを「罪」だと認めてください。
罪と的外れは同じ意味です。神様から見て、的が外れた人生ではなかったでしょうか？
そして過去に神が全ての人に備えた「良心」に反したことをしたならば、それも、もちろん罪です。
生まれて一度も、子供の頃から、一度も人を傷つけず、親に反抗せず、人の悪口を言わず、妬まず、人を馬鹿にせず、人に八つ当たりせず、などなど「良心」に反せず生きてきた人はいるのでしょうか？
聖書にはそのような人は一人もいないと書かれています。
神様は皆さんのすべての人生をご存知です。
是非、今、人生を振り返り、自分がしてしまった愚かな思い、愚かな行為を思いだしたならば、素直に認めてください。
そして 「神様、すいませんでした。」と素直に心から謝りましょう。
神は全知全能です。皆さん一人、一人のことを全てご存知です。
皆さん一人、一人を本当に深く愛しておられます。
神は全ての人が、神のもとに帰ってくることを誰よりも望んでおられ、戻ってきた際には誰よりもお喜びになります。
今、神の元に立ち帰る決心をして下さい。
今日、この日から神と共に歩む決心をしてください。
そして、
創造主の御子であり、創造主と同じように「神」であるイエス・キリストが「人」としてこの世にこられました。
世に降られたのが西暦がイエス・キリストの誕生が基準である通りに２０１７年前。（このブログを書いたのが２０１７年であるため）
旧約聖書の預言どおりに、
預言通りの系図で救世主として生まれ
かつ、預言通りに、全ての人の身代わりとして、
全ての人類の罪を精算していただいた方が、
イエス・キリストなのです。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③３日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のように創造主である神がイエス・キリストを死者の中から復活させられたことを心から信じます。（厳密には、イエス・キリストが、本当に私の罪のために十字架に架かって下さり、神（創造主）によって復活されたと心で信じた時点で救わています。）
エペソ人への手紙２章８節
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 9決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
そして
「イエス・キリストが私たちの主（神）である」と口で言ってください。（心から信じていなければ、口で言い表しても救われていません）
（お体の状態などにより言い表すことができない場合は「イエス・キリストは私の神です！」と心の声で言い表してくださいね。神様は全知全能ですので心の声を聞いてくださり、必ず救われます。）
ヨハネの手紙 第一 ５章１５節
だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
コリント人への手紙第一 １２章 ３節
聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。
おめでとうございます！！！
福音を心から信じた皆様は確実に神の救いと恵みを受けました。
今日この時まで、あなたを救いに導くために、あなたのことを神様が支え続けていただいたことに感謝しましょう。
福音を得て、神と共に歩まれる決心をされた皆様は生まれ変わりました。
神は福音を得た皆様の成長を望まれます。
神を信じ、イエス・キリストを信じた皆様は聖書が理解できます。
聖書の言葉を守ることによって成長します。
そしてまた、まだ福音を得ていない人々に、皆様が福音を伝えることを望まれます。
今日、この時から、神への祈り、そして聖書を読むことによって、イエス・キリストに似た者となるように、聖霊の働きにより日々、変えていただけます。
神が、イエス・キリストが、聖霊があなたを見守り、成長させ、最後には永遠に神と御国で住むことが約束されたのです。
本当におめでとうございます！
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
