世界一簡単な福音の受け取り方 How to receive the simplest gospel in the world

このブログを読んでいただける皆様へ福音が伝わり、イエス・キリストの御名により、神の救いとめぐみが皆様にあたえられますように

携挙の目的


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2022.07.03. 「携挙の目的」Billy Crone牧師

礼拝堂にいる皆さん、オンラインの皆さん、カルバリーチャペル・カネオヘにようこそ。J.D.牧師は、戻ってきます。7月7日木曜日に戻り、「エレミア書」の学びを続けます。今、J.D.は、取るに値する休暇の終盤です。引き続き彼のためにお祈りください。アーメン。

日曜日は、2つの礼拝があります。8時30分からと、10時45分からです。そして週半ばの聖書勉強会は、夜7時からです。また、毎月第一火曜日は全教会への祈りのために集まります。その全教会への祈りは、7月5日火曜日、ここ聖域で、夜7時からです。今日の2つの礼拝は、大変特別なゲストスピーカーをお迎えします。牧師で教師のビリー・クローンさんです。ー拍手喝采

 

ビリー・クローン牧師は、現在、ネバダ、ラスベガスのサンライズバプティスト教会の主任牧師で、Get A Lifeミニストリーズの取締役、役員、牧師でもあります。Get A Lifeミニストリーズを通して彼は、J.D.牧師のように何百時間ものクリスチャンの教えをプロデュースし、伝えています。ビリーは、聖書預言を研究し、教えるのが大好きです。既婚者で、愛妻のブランディとお二人には、レベッカとビリーという素晴らしいお子さんがいます。牧師であり教師であるビリー・クローンさんを皆さんにご紹介できるのが大変光栄です。温かく迎えましょう。ー拍手喝采

すごい!ありがとうございます、兄弟。やあ、皆さん元気ですか?(会衆:は~い!!)

皆さんに会えてうれしいです。さあ、このメッセージは、注意喚起で、両メッセージ、つまり両礼拝は、『携挙』について扱います。でもこの2つはまったく異なるメッセージです。なので、お弁当持って来た人は? まあ、あっちにお菓子もあるし、言い訳ナシです。待つ価値はあります。主の御心なら、これ(携挙)がまだなら、第二礼拝を待つ価値はあります。第一礼拝は、救われている人、いない人に、「携挙の目的」を話します。私たちは準備ができていると言いますが、本当に? 救われたクリスチャンは携挙の準備ができてるとして、第二礼拝では、その報酬です。時に皆さん仰るでしょう。

「私は携挙を信じるし、7年間の患難時代前携挙を説く説教者を堅持し、全てにおいて神を褒えたたえます。」しかし、その後どうなるのか?それを第二礼拝ではお話しします。私たち教会ほど明るい未来を持つ人は誰もいません。それがこんにち、私たちが集中する必要があることです。アーメン?

ですから、その山ほどある点を網羅するため、興味ある方に強調したいのが、ユーチューブチャンネル登録です。私たちは、様々なソーシャルメディアのアカウントがあって、できるだけ色々な方法で神の御言葉を伝えようとしています。そこで学んでください。木曜日に触れましたが、私たちは、ファシスト的なアメリカに住んでいますよね。アメリカです。皆さんご存知の通り、J.D.牧師は、ハッキング、切断、削除、あらゆる種類の事をされています。検閲されてるんですよ。左派右派みたいにね。だから、そう私たちの学びは、すべてウェブサイトに掲載しています。getalifemedia.comです。また、書籍やDVDなどその類を入手できます。私たちは著作権で保護していません。私たちのDVDなどを手に入れたら、全てに福音が入ってます。伝道とクリスチャンの学びに最適です。10億枚コピーして配布してください。私たちは気にしません。神の御言葉をいち早く届けねばなりません。それが私たちのやるべきことなのです。ー拍手喝采

デスクトップのパソコンでウエブサイトを見たくない、そんなのもう古いよと仰る人には、アプリをダウンロード頂けます。そう、私の名前「ビリー・クローン」アプリで、牛が飛び出してきても、私じゃありません。Get A Life Mediaのアプリです。無料でダウンロードでき、何もロックされませんので。着手すべきことが山ほどあります。「携挙の準備はできていますか?」(会衆:はい!!)私たちはクリスチャンだからそう言います。正しい答えを言わねばなりませんよ。しかし本当ですか? あなたの頭の中で考え始まる前に、ちょっと一旦停止させてください。新生したクリスチャンとして、「あなたは携挙の準備ができていますか?」「もちろんですよ、ビリー牧師。」OK。では言いたいのは、携挙が差し迫っている事。今日起こるかもしれません。このメッセージを開始する前に起こるかもしれません。幾人かは言うでしょう。「神をほめたたえますね。」

OK。でも聞いてください。お付き合いください。まだ本題始めてませんけどね。ー(笑)ー

しかし、クリスチャンよ。”もし”...ではなく、携挙が起こる”時”、イエス・キリストは、何かをしているあなたを見つけることに気づいてますか? 今、その考えで罪を示されたなら、あなたに準備はできていません。神を褒めたたえます。生まれ変わったクリスチャンは皆、携挙で挙げられますよね。神を褒めたたえます。私たちは行いによって救われていません。しかし私が言いたいのは、イエスは、何をしているあなたを見つけられるだろうということです。忠実であることを見つけて欲しくないですか? ですからもし今、あなたが後退していたり、世俗的であったり、気が散っていたり、あえて言えば無気力だったりなら、今日こそ、軌道に戻ってください。今日、携挙が起こるかもしれないからです。しっかり準備しておいてください。

今日ここにおられる人でクリスチャンではないなら、あなたは一体何を待っているのですか? これはジョークでも、ゲームでもありません。7年間の患難時代は基本的にこの世の地獄です。7年間、ノンストップ。そこにいたくない筈です。手遅れになる前に、今日、イエス・キリストを通して脱出する道を選んでください。アーメン? では祈りましょう。

天のお父様。今日という日をありがとうございます。私たちに下さったこの素晴らしい時間に、改めて感謝します。先ほどあなたへの愛の歌を歌いました。そのことに感謝し、私たちの心の表現です。今、私たちが注目するのは、あなたです。どうか今日あなたが御言葉から仰る事へ私たちに聞く耳と従う心を与えてください。具体的に、この「祝福された希望/私たちの教会携挙」という素晴らしい励ましのメッセージに。ですから、神よ。私たちが答え適応できるよう、また私たちを正す必要があるなら、なさってください。再び軌道に乗れるよう助けてください。ここに救われるべき人がいるならば、どうか救ってください。手遅れになる前に、どうか憐れみをかけてください。神よ、たとえ、あなたがどんなことをされてでも、彼らを救ってください。今から見ていく通り、御心通り、彼らは取り残されたくないからです。

私たちの学びを祝福下さるよう祈ります。あなたの素晴らしいお名前、イエスの御名によって祈ります。全ての神の民は言います。アーメン。

 

「携挙の目的」その両面を、もちろんクリスチャンのために見ていきますが、まずはノンクリスチャンから始めます。しかし取り組む前に、ゼロから伝え直すことにしました。「携挙の根拠は何か?」逃げ出すのは弱虫の集団だと皆さんや私を非難する人がいるからです。

「7年間の患難時代を生き残るために、マフラー付きの大きな古いジープを買って、米とライ麦を50袋ずつとこれらすべてを購入して。」

教会が7年の患難時代にあると説くミニストリーに気が付きました? それが半分とか、4分の3とか、全部終わっているとか。彼らが解決策を持っていることに気づきましたか?(お金儲け)

サバイバル用品。あなたが欲しいなら反対はしませんが。皆さんハワイにおられるから、ハリケーンに対処しますよね? しかしもしあなたが、7年の患難時代の半分、4分の3、あるいは全部を生き残るために物を蓄えるというのなら、あなたの焦点は間違った方向に向いています。言っておきますと、私には預言の教師がいて、大きなお金が動いている、と。なぜこの人たちは、そういう立場を間違って維持しているのか。言わば、教会は7年の患難時代にいるという考え。それは聖書が語る事ではありません。いいですか? では彼らはなぜそうするのか? 大きなお金になるからです。

教会を患難時代の中に置く、とある、いわゆる預言ミニストリーがたった1年で8億円から10億円近くをサバイバル用品で稼いだのです。その立場に、経済的に投資しているのだと思います。だから、彼らはそれを維持するのです。聖書を読めば、できないと思います。いいですか? しかし彼らは、こう言いながら私たちを現実逃避だと非難します。「7年間にいないってどういうこと?」じゃあ、それを見てみましょうよ。ラプチャー/携挙という単語そのものを見てみましょう。ここから懐疑的な意見も出てきます。人がこう言うのを聞きますよね。「私は携挙を信じないよ。携挙という単語は聖書にないから。」聞いたことあります?

ニュース速報!!「聖書」という単語は聖書にないです。「三位一体」という単語も聖書にありませんよ。「千年王国」という単語も聖書にありませんからね。しかし聖書はそれらを教えていますね。「携挙」という単語は、ええそう、単語で聖書に出てきませんが、英単語の「ラプチャー/携挙」は、ラテン語のラプトゥラから来ています。それがギリシャ語のハルパッツォの訳語で、即、捕まえて掠め奪うという意味です。それが神が記述に使われた単語、7年間の患難時代前に教会を掠め奪っていかれるのです。ですから、携挙は記されていてそれが原語ギリシャ語の翻訳です。なぜそうなったのか?「陰謀論だ。人々は…」違います!!常識です。コイネーギリシャ語を話す方は何人いますか? 誰も神を褒めたたえません。みなさん、正直ですね。分かった。分かった。それで? それで新約聖書が書かれ、その中で、ハルパッツォ/携挙が書かれています。それが次の言語に翻訳され、ラテン語で韻を踏んでいます。ラテン語で韻を踏んでいます。 それがラテン語だから。OK。とにかく、、、(笑)ラテン語を話す人いますか?(そこのあなた)マジですか? 台無しにするから、黙っていてください。ー(笑)ー 私たちはラテン語を話せませんね。だからハルパッツォが、同じ意味で、ラテン語に翻訳されて、即捕らえられ、掠め奪われる=ラプトゥラ。

そこのあなた以外で、ラテン語を話せない人は何人? OK。でもなぜ変えるのか? 皆さんの英語に変えたいですよね? それで、ラプトゥラがラプチャー/携挙と訳されたんです。あなたのポイントは何なの? あなたは拒否しているけど、頼みますよ。かなり弱いですよ。しかし彼らはそう言いますよね。

でも次に、携挙という単語だけではないのです。聖書的な根拠が必要です。人々が私たちを、現実逃避とか、弱虫とか非難し、「僕みたいにサバイバル派にならないと。」とかなんとか言い、「それ(携挙)って聖書に書かれていますか?」もちろん! 一番最初の聖句を見ましょう。その箇所だけではありませんが。では「第一テサロニケ4章」を開いてください。聖書が、この出来事/即、掠め奪い連れ去る携挙/ハルパッツォについて、語る箇所を見ましょう。いいですか?「第一テサロニケ4章」です。そのよく知られた一節を読んでみましょう。「第二テサロニケ」を見つけたら、どうします? 左に(前方)行って、迷ってる方。私の聖書は1878ページです。それで早く開けますか? そう、時間稼ぎというやつですね。間を開けたらダメなんです。しかし、先に進み、3つの聖なる言葉に敬意を表し、立ちましょう。このハルパッツォ/ラプトゥラ=「携挙」という出来事について、使徒パウロは、どのように語っているのか。

Iテサロニケ 4

13眠っている人たちについては、兄弟たち、...

パウロは何を意味しているのか?)ビリー牧師の説教を聞いている人たちです。ー(爆笑)ー 笑えませんね。いや、彼が言っているのは何のこと? 遠回しな言い方です。つまり、既に亡くなったクリスチャンのことです。いつもそう話しますね。

...あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがたが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。

14エスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、イエスとともに連れて来られる”はず”です。

15私たちは主のことばによって、あなたがたに伝えます。生きている私たちは、主の来臨まで残っているなら、眠った人たちより先になることは決してありません。(なぜか?)

16すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、

17”それから”、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、...(これがギリシャ語:ハルパッツォラテン語:ラプトゥラ 英語:ラプチャー/携挙)...引き上げられ(即掠め奪われ)

空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

18ですから、...

「ですから、これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。」

皆さん、ご着席ください。ところで「これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。」は、7年の患難時代に10億分の一秒でもいるとしたら、何がそんなに楽しいの?

「なぁ、大変な週だったろ? インフレが一気に進んで荒れてるもんな。人生とは恐ろしいものさ。」

世界や政府で起こってるすべてのこと、あれとこれと、地域社会とあなたのこと…だからあなたを励まさせてよ。「あなたは患難時代に突入します。」「まあ!!教えてくれてありがとう~!」 ー(笑)ー

ちょっとした余談ですね。しかし、再度、ここに携挙の根拠があります。私たちは逃避主義者ではありません。お前たち、弱虫~。いえいえ、聖書が教えているからなのですよ。この一節だけではありません。他にもいくつかあげてみます。「第一コリント人への手紙15章」パウロは51節52節で語っています。

Iコリント 15

51聞きなさい。私はあなたがたに奥義を告げましょう。私たちはみな眠る(死ぬ)わけではありませんが、(携挙の世代になってない人は亡くなった)みな変えられます。(どんなふうに?) バ~ン!

52終わりのラッパとともに、たちまち、一瞬のうちに変えられます。ラッパが鳴ると、死者は朽ちないものによみがえり、私たちは変えられるのです。

携挙がなければ続きは第二礼拝で。また、イエスは「ヨハネ福音書14章1節~3節」で語られています。

ヨハネ 14

1「あなたがたは心を騒がせてはなりません。神を信じ、またわたしを信じなさい。

2わたしの父の家には住む所がたくさんあります。そうでなかったら、あなたがたのために場所を用意しに行く、と言ったでしょうか。

3わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがいるところに、あなたがたもいるようにするためです。

1箇所でも2箇所でもなく、別々の3箇所、聖書には、即捕らえられ掠め奪われる教会携挙について明確な教えがあるのです。作り話ではなく、私たちは、弱虫ではなく、逃避することに罪悪感はなく、励みにすることが、聖書では明確です。実は、この3箇所をまとめてみると、完全な調和したメッセージが見られます。これは驚いた~!! 神はご自身に相反されませんからね。いいですか?それを見ましょうね。それら全ての聖句が、携挙を語っており、慰めとなる御言葉です。良い知らせであり、悪い知らせじゃありません。エスは仰いました。「あなたがたは心を騒がせてはなりません。」パウロは言いました。

「これらのことばをもって、互いに励まし合いなさい。」

また、救われないと携挙されません。いいですか? 

個人的信仰を持たなければなりません。イエスは仰いました。「神を信じ、またわたしを信じなさい。」パウロは言いました。「イエスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、イエスとともに連れて来られるはずです。」

また私たちは、イエスの御言葉を信じる。迷うことはありません。「それが起こるのか?」もちろんです。

神は嘘を言われません。イエスは仰いました。「そうでなかったら、あなたがたのために、___と言ったでしょうか。」パウロは言いました。「私たちは主のことばによって、あなたがたに伝えます。」話を作っているのではありません。何の約束か? 主が戻られます。主が戻られ私たちを連れて行かれます。

エスは仰いました。「わたしは戻ってきます。」かもしれない、たぶんではなく。「わたしは戻ってきます。」パウロは言いました。「主ご自身が天から下って来られます。」その時、私たちは、地上から取りさられます。イエスは仰いました。「あなたがたをわたしのもとに迎えます。」イエスはどこにおられるのか?「使徒の働き1章」です。「弟子たちの目の前で天に昇って以来、イエスは父なる神の右の座におられます。」そこが私たちの携挙で行く場所です。バ~ン!そんな風に、私たちを連れて行かれます。パウロは言いました。「それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、空中で主と会うのです。」ところで、再臨と携挙の場面は少なくとも20種類の違いがあります。「イエスが語っているのは再臨だ。」という人がいますが、違います。再臨は、7年間の患難時代の終わりです。携挙は、患難時代の前です。まったく別の出来事です。同じとは言えません。

「じゃあ、あなたは1回以上の再臨があると説教してます。」と彼らは言います。いいですか?イエスの携挙の来臨は地上に来られません。私たちが上がってイエスに会うのです。それは、少なくとも20の違いの内の1つに過ぎません。ひとつで同じとは言えません。パウロは言います。

「私たちはいつまでも主とともにいることになります。」イエスは仰いました。「わたしのいるところ/永遠の天国にあなたがたもいるようにするためです。」

パウロは言いました。「それで、私たちは週末、主とともにいて、後退した者は、追い出されるぞ~。」ー(笑)ー 失礼。翻訳を間違えました。

「永遠に主と共に」です。嬉しくないですか? 追い出されないのですよ。そこの3名と私で主を褒めたたえます。でもとにかく、それが分かります。完全に調和しています。だから私たちはそれを信じるのです。携挙は現実です。本当の現実です。いいですね? あなたが新生したクリスチャンなら、引き上げられます。だから、私たちはそれを信じます。では、その重要性と目的に入りましょう。それを始めますよ。

 

その重要性と携挙の目的についてをノンクリスチャンのために取り上げます。

今日のあなたの心は分かりません。しかし教会に行ったからといって、救われるわけではありません。牛が酒場に座っているのと同じです。あなたは、新生せねばなりません。木曜礼拝で聞かれましたよね。教会はそういう人たちが溢れています。だから、いつも福音を言うのです。私はあなたの立ち位置が分かりませんから、悪気はないのですが、しかし、統計的には、教会に行っていても救われてない人はたくさんいます。あなたがここに座っていて、新生していないなら、あなたは「すでに…」とおっしゃるが、マジで? イエス・キリストと、あなたの罪の赦しのための十字架の死以外の何かを信じるなら、救われていません。礼拝に行ったり、ごみ捨てしたり、また、椅子の片づけとか、執事したり、そこら中で執事ったりとかを考えてる人はたくさんいますよね。いいえ、それでは救われません。携挙の重要性は、なぜ携挙について知っておく必要があるのかは、言うまでもなく明らかです。なぜなら、携挙に与れないなら、つまり、救われず携挙されないなら、取り残されます。そして、取り残されたくないですよね? なぜなら、このシナリオを想像してください。これは起こるからです、皆さん。決して大げさな話ではなく、全く装飾ではありません。これは起こる事であり、全てのご計画はこのようです。今日、私たちの主であり救い主であるイエス・キリストを受け入れず拒否したため、朝目を覚まし、このシナリオを体験する想像ができますか? ある朝目覚めると、彼らの家族、クリスチャン・ファミリーが完全に消えているのを発見します。慌てて周囲を見回し、リビングルームに駆け込んでテレビをつける。「一体何が起きているんだ?」

地上の何百万人もの人々がいなくなったと宣言する、世界規模の特別なニュース報道。家族だけでなく地上の何百万人もの人々が同時に瞬時に消える。そして彼らの恐怖に、気づきます。「え~、そんな、なぜ?」「なぜ私はクリスチャンの配偶者、クリスチャンの子どもたち、孫たちの言うことを聞かなかったのか? 私は教会の礼拝に行った。あちこちで執事した。イエス・キリストが必要だったことは一度もなかった。私は決して…」それが起こるのですよ。それが起こります。実際、そのニュース放送は次のようなものでしょう。見てみましょう。

 

速報です。世界中から何千人もの人々が消えてしまったという報告です。繰り返しますが、世界中の何千人もの人々が地球上から姿を消したのです。消えた人の総数は、まだ不明ですが当初報道された数よりもかなり多いと予想されます。当局によると、その数は数百万人にのぼる予想です。多くの航空便が安全上の懸念から、欠航されています。報告によると、飛行中に一部のパイロットが消え、飛行機墜落事故が

世界中で発生しています。また、混乱は道路にも広がっており、多くの交通事故が報告されています。

病院は、来る患者数に対応できません。多くの親は子どもたちが消えてしまい、完全に絶望しています。宇宙人の攻撃ではないかとの噂も飛び交っています。イエスがこの何千人もの人々を携挙したと信じている人々がいます。目撃者は、明るい閃光とそれに続く巨大な雷鳴、そして雲の中に人のようなものを見たと話しています。CCTVカメラに写った映像をご紹介します。今ご覧いただいている映像は、世界中のCCTVカメラからのものです。これらの画像は専門家により分析され、本物であることが確認されています。公園、ショッピングセンター、駐車場、教会、交通監視システムなどのCCTV映像は、確かにリアルで驚愕します。最も心配なのは、ある病院からの報告で看護師たちが「子どもたちが全員消えた」とショックを受けています。このような画像が、世界中からノンストップで届いています。まだ各国首脳は黙ったまま、世界中の首脳がショックを受けていますが、まだ何の声明も発表していません。様々な教会の会員が、これは教会携挙だと話しています。なぜ彼らはいなくならなかったのかと聞くと、多くの人が今までもっと真剣にイエスを受け止めていればと悔やんで泣きました。このニュース速報はここで締めますが、新たなニュースが発生したらお知らせします。好きなだけ笑って嘲笑していいです。でもどうです? あの放送、あれによく似たことが世界中で起ころうとしています。今日かもしれません。皆さん、携挙は差し迫っていますよ。もしあなたが救われていないなら 一体何を待っているのですか?

冗談なんかじゃありません。あなたは取り残されたくないでしょ。私ではなく、イエスが仰いました。

「取り残される者は、7年間の患難時代に入ります。」私ではなく、イエスが仰いました。

「7年間の患難時代は、人類歴史上かつてない苦しい悍ましい時代で、もし神が、その日数を少なくしてくださらなかったら、7年間だけでなければ全人類が滅亡してしまいます。」(マルコ13:20参照)

あなたはそこにいたくない筈です。最悪の敵がそこにいるのですよ。実は放送といえば、7年の患難時代に取り残された人たちが見る天気予報がこれかもしれません。見てみましょう。

「さて明日からの週明けから、大きな変化があります。シャーロッツビルの近くで火山噴火が起こるでしょう。この地域はかなり暖かくなるでしょう。溶岩がバージニア州中央部に流出し、リッチモンドの気温は176度、フレデリックスバーグは173度、注目のシャーロッツビルは204度になる見込みです。タイドウォーター方面はそれほど暑くはなく、最高気温が38度近くで、少し過ごしやすくなっています。

この先に、高波が押し寄せるのは、大西洋に向かって発達する世界的な超暴風雨が発達してるからです。これがこっちに向かって来ます。約200インチ(500cm )程度の雨量が予想され、突風は時速1000マイル(約1600km)です。一晩中、穏やかな天気ですが、週末に向け、金曜日から少し変化がありそうです。南東部では激しい雨と風が吹き、風速は時速700マイル(約1100キロ)を超える見込みです。F-5の竜巻が南東部を西海岸まで横切るのが目撃されました。現在、西海岸は気温が下がり、氷点下180℃くらいになるようです。これは、カリフォルニアに形成された氷床です。この異常気象は食料の供給を危うくするので、食料を買いだめするのに良い時期でしょう。カナダとの国境沿いでは、必ずゾンビに気をつけてください。彼らはカナダから南下しています。土曜日は、東海岸の海水浴客にとって最高の一日だったでしょうが、しかし鳥インフルエンザの発生と最近のゾンビの攻撃で、しばらくはみんな屋内にいるようです。マスクの着用と、I-95沿いの道路を走る場合は日中のみとすることをお忘れなく。

「ビリー牧師、ウケねらってる? 面白い人!ベガスの人ったら。あなたはエンターテイナーですか?」

私はただ、皆さん、私がそれを誇張していると思うなら 違いますよ。狂ったように灼熱の火山があちこちで爆発し、大規模な気象問題が発生し、薬物で誘導された国民がゾンビのように行動する。それが全て7年の患難時代の記述です。実際、ジェットツアーに参加しましょう。教会携挙の直後に取り残された人たちはどうなるのでしょうか? これが7年間ノンストップで体験することです。もし最後までいられたらね。

封印された裁きから始まります。

第一の封印:白い馬に乗っている者/偽の平和(黙示録 6:1-2)

「わ~い、あの嫌なクリスチャンが消えた~。引き留める者がいなくなったぜ~! やっとパーティーができる~、やりたいことができるぞ~我々はユートピアを作るぞ~。」そしてバン! 彼(反キリスト)はすぐに本性を現します。

 

第二の封印:赤い馬に乗る者/地球規模の戦争が勃発。(黙示録 6:3-4)

第三の封印:黒い馬に乗る者/世界規模の飢饉。(黙示録 6:5-6)

それから第四の封印:青ざめた馬に乗る者/世界規模の死者。人類の4分の1が剣と飢饉と疫病、地の獣に殺される。(黙示録 6:7-8)

飢饉のとき、人間だけでなく動物も空腹になることをご存知ですか?動物も空腹になると誰かに向かって行きます。パクパクパクパク。お腹を空かせた動物たちの世界共通のサインです。はい、一応言っておきますと、ベガスではそうします(冗談)それはさておき動物が追いかけてきて、食べようとするから、人々は命からがら逃げ出すことになるのが想像できますか? お~まだ始まったばかりですよ。それから、その後、恐怖の封印(第五の封印)が解かれます。世界的な迫害です。人々は、7年の患難時代でも

救われることができます。少なくとも3つの異なる文脈でそれを確認できます。144,000人のユダヤ人男性の証人。(黙示録 7:4)二人の証人、(黙示録11章)

また、黙示録でも、神が御使いとともに永遠の福音を宣言しておられることがわかります。でも、問題は、なぜ今すぐ救われないのか? でしょ? どれだけクリスチャンである私たちに、救われていない友人がこう言うでしょうか。「じゃあ、君たちが携挙で消えたら、本当だったと分かるから、その時信じるよ。」

マジですか? 取り残された時のことを考えていますか? つまりあなたの頭が、まな板の上に乗ることになるのですよ。聖書には断頭台が再登場と書かれています。そしてここで迫害に使われるこの言葉は、ギリシャ語では大変生々しい、スパッゾォ。文字通り、切り分け、切り身を意味し動物のように切り刻むのです。そんなの嫌でしょ? 比較的簡単な今、イエスを受け入れたいでしょう?「しかしそうなると、、、」おいおい、ごまかさないで。今すぐ救わて、全てを避けてください。アーメン? しかし、世界的な迫害が起こります。

第六の封印:突然バーン! 世界的な地震が起こる。太陽は黒く、月は血の赤に変わる。小惑星の地球への衝突開始。天は巻き上がり、全地の山や島が、その場所から取り除かれる。ハワイだけじゃないですよ。

ここ近隣のいくつかの島だけでなく、東京だけでもなく、南カリフォルニアだけでもなく、地球全体、すべての島、すべての山が揺さぶられます。それくらい、巨大なヤツです。神の御怒りへの世界的な恐怖。こう言う人がいます。「7年の患難時代の前半は、サタンの怒り?それとも神の御怒り?」違いますよ!!

7年の患難時代にいる人ですら「子羊の御怒りから隠してくれ。」と言います。これはイエスから来ていて、始まりから終わりまで、ずっと続きますよ。でも人々は分かっていて、何とかしようとして、、、お~まだまだこれからです。次は、ラッパの裁きです。

第七の封印:(これ見てください)天に静けさがあった。(黙示録 8:1)

信じられないかもしれませんが、ある聖書教師は、女性が天国にいない理由は、彼の休暇だからと言いました。ー(笑)ー 今笑ったのは勇気ある既婚男性か、独身の方か、どちらかですが、あなたが独身であることを説明してるかもしれません。ー(爆笑)ー 私ではなく、神が仰いました。いえ、そうじゃないです。

私が信じているのは、ここで起こっていることです。

「天に半時間ほどの静けさがあった。」(黙示録 8:1)

全ての封印が解かれ、酷いと思いました? それは基本的に神の仰り方です。「あなたはまだ何も見ていないのだ。」その静けさの訳ですが、私はカンザス州、ネブラスカ州の竜巻横丁で育ったので竜巻がたくさん、何度も発生します。竜巻が完全な猛威を振るう直前には、いつも奇妙なことが起こります。突然、(地鳴り音)空がすべて黄色と緑に染まり、醜い茶色になり、まるで沸騰したようです。「地下室に入って!」と母が叫ぶ。私と弟は何をしているのか? 外にいて、うわ~家族の行動はバラバラです。私たちは外にいたのですが、突然、当たる直前、ヒュー! 静まり返る。虫の鳴き声も、鳥のさえずりも、何もないんです。完全な沈黙。そして突如、バーン!!! 結局、私たちが見た封印の裁きの後で、神がおっしゃいます。竜巻が発生する30秒前ではなく 「半時間、何も聞こえない。」地上で何も聞こえなくなる。神の予兆だと思います。「あなたはまだ何も見ていないのだ。」そして大患難時代に入ります。かなりヤバいことになりそうです。

(黙示録 8:7)第一の御使いがラッパを吹いた。雹と火が現れ、地の三分の一が焼かれ、すべての青草も焼かれてしまった。

(黙示録 8:8)第二の御使いがラッパを吹いた。火の燃えている大きな山のようなものが、海に投げ込まれた。海の三分の一が血になった。全ての海岸線に巨大津波

(黙示録 8:10-11)第三の御使いがラッパを吹いた。燃えいる大きな星が落ちて来て、川の三分の一とその水源の上に落ち、水が苦くなり、多数の人々が死んだ。

(黙示録 8:12)第四の御使いがラッパを吹いた。太陽、月、星の3分の1が打たれ、昼も夜も光がない。

そうなると通信が完全に途絶えます。

(黙示録 9:1)第五の御使いがラッパを吹いた。サタンがイナゴの悪魔の大群を放つ。

患難時代に獣のしるしを受けた人々が、5ヶ月間ノンストップで拷問される。ただただ恐ろしい。実に酷いと語ります。彼らは死にたいのですが、神は彼らが死ぬことを許されません。死は彼らの手から遠ざかります。

(黙示録 9:13)第六の御使いがラッパを吹いた。ユーフラテスに4人の御使いが人間の3分の1を殺すため解き放たれる。因みに、既に4分の1は封印の裁きで死んでいます。それがこんにちで換算したら約20億人です。その後、残っている3分の1が殺されるのです。ということで、まだまだこれからです。

まだ鉢の裁きが後に続きます。

第一の鉢(黙示録 16:2)獣のしるしを受けた人たちに、悪性の腫れ物ができた。

第二の鉢(黙示録 16:3):すべての海が血に変わり、すべての海の生き物が死んでしまった。

海が大きいって知ってる人?その二人で神を褒めたたえましょう。奇妙な反応です。皆さん、一緒にハワイに住んでますよね? ー(笑)ー 海がどれだけ大きいか分かります? 私たちが見ているのはその上っ面だけです。海の全ての生き物が全部死ぬ時を想像できますか? 一番底まで。それによる悪臭を想像できますか? それが起こるのですよ。

第三の鉢では、すべての川と水源が血に染まった。地上に新鮮な水はもうありません。そして、神は熱を上げられます。

第四の鉢(黙示録 16:8)太陽は火で人を焼き、人は神を呪う。

第五の鉢(黙示録 16:10)反キリストの王国は暗闇に覆われる。

第六の鉢(黙示録 16:12):ユーフラテス川が干上がり、東からの王の道ができ、ハルマゲドンの戦い。全惑星が、カエルのような汚れた3つの悪霊に騙され、世界を欺く。それはサタン、反キリスト、偽預言者の口から出る。ローマ法王=偽預言者ですね。もし彼が偽預言者でないなら、その仕事を得ようとしてる。それが私の持論ですけどね。ええ、私たちには分かりません。

最後に、第七の鉢、これで最後・最終です。「事は成就した。」(黙示録 16:17)

見てください。先ほどの封印の地震よりもさらに大きな、かつてない地震が起こる。そして、エルサレムの新しい姿。エルサレムが三つに引き裂かれ、千年王国のために準備される。全ての町々が、、、いくつですか?全ての町々です。地上にはいくつの町があるでしょう?ひとつひとつ全てが崩壊していく。一つ残らず。バビロンから、御怒りの杯が注がれます。山々も島々も全部が、、、前回、山と島全部だったのに、何が震え動かしているのか、見つけることすらできない。島も山も見つけることすらできない。この地震がどれほど巨大かですね。そして巨大な雹が降り、その重さ100ポンド=約45キロ/個 フットボールほどの大きさの雹なら、2ポンド=約1キロ弱です。この場合100ポンド=約45キロ/個です。地球に叩きつけるその人たちはどれだけ大きいんでしょうね。それからハルマゲドンの戦いが起こります。サタンはこの時、生存者を騙し、神に挑もうとします。それが一番マヌケなんですよ。血は馬のくつわに届くほどになり1600スタディオン…約300kmにわたり、深さ1.2mが血の海。 神は負けません。御使いが正しい人を収穫。7年間の患難時代に救われた残りのユダヤ人3分の1と、この時点で生きている異邦人を神がすくい上げられます。7年の患難時代に救われるのは誰か? たぶん全員ではありませんが、

彼らはすくい上げられます。どうやって? 御使いが不義の者を収穫します。皆さんに言いたいのは、

「あ~究極サバイバーにイエスは必要ないよ。サバイバル番組をよく見てきたし、あのマフラー付きジープがあるから水の中を通っても生き残れるさ。これだけ機材が備わっているんだ。気にしないぜ。」

「5億ドルかけて地下深くの貯蔵庫を手に入れたのに、何が足らないというの?」聞いてください。聖書が語っています。例えどうにかして、患難時代の7年後を迎えることができて、どうにかして何とか生き残り、それでまだイエスを救い主として受け入れなければ、御使いがあなたを拾い上げて、直接地獄に投げ入れます。

ですから~、これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。(Iテサロニケ 4:18) ー爆笑ー 

患難時代に教会を置くことがどれだけ破綻してるか分かりますか?

半分とか4分の3とか、全部とかどうでもいいんです。おかしいでしょ!

でも、そういうことなんです。それがポイントです。聞いてください。

あなたが今日ここにおられ、まだ救われてないなら、一体何を待っているのですか?

なぜなら携挙は今日起こり得ます。バ~ン!私たちはここを出ます。あなたはそこに座ったまま、先ほどのあれがあなたに起こり出します。なぜ抵抗するのですか? どうして躊躇するのですか? それがあなたにとっての目的です。

 

では次に見るのは、クリスチャンにとっての携挙の目的です。私たちは行くのを知ってますし、患難時代に(入って)行かないのを知っています。その前に去るので。しかし、なぜ神は事前に教えて下さるのでしょう。ではこれを見てみましょう。

1つ目は死者について生きている人を慰めるため。これが、使徒パウロが「第一テサロニケ人への手紙」を書いた理由です。テサロニケ人たちは、疑問があったのです。彼らはすでに救われていた。イエスは戻って来られてない。幾人かのクリスチャンと、彼らの仲間のクリスチャンは亡くなったので、疑問に思い始めたのです。「ちょっと待って。これらの人たちはどうなるの?もう死んじゃったよ。」「彼らは私たちが復活するように復活するの?彼らに再び会えるの?」だからパウロは、考慮してこの冒頭の一節を書いたのです。彼は、すでに逝ってしまったクリスチャンを思って生きている者を慰めるのです。これを見てください。

I テサロニケ 4

13眠っている人たちについては、兄弟たち、あなたがたに知らずにいてほしくありません。あなたがが、望みのない他の人々のように悲しまないためです。

14エスが死んで復活された、と私たちが信じているなら、神はまた同じように、イエスにあって眠った人たちを、イエスとともに連れて来られるはずです。

15私たちは主のことばによって、あなたがたに伝えます。生きている私たちは、主の来臨まで残っているなら、眠った人たちより先になることは決してありません。

16すなわち、号令と御使いのかしらの声と神のラッパの響きとともに、主ご自身が天から下って来られます。そしてまず、キリストにある死者がよみがえり、

17それから、生き残っている私たちが、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられ、(ハルパッツォ/ラプトゥラ/ラプチャー/携挙:掠め奪われ連れさられ)空中で主と会うのです。こうして私たちは、いつまでも主とともにいることになります。

18ですから、これらのことばをもって互いに励まし合いなさい。

ですから、これが出来事の順番です。いいですね? これが本当に分かったら、ちょっと格好いいですね。「僕は携挙を知っている。」いえいえ、説明させていただきます。

この出来事(携挙)の順序、

1番:イエス・キリストが、眠りについた霊、つまりすでに死んだクリスチャンと一緒に天から下る。

2番:キリストにあって亡くなった人たちが、最初に復活した体を手に入れる。

3番:言わば直後、その時まだ生きている私たちは、彼らが肉体を得た直後に私たちが新しい体を得る。

そして空中で主と会うのです。

それって、クリスチャンよ、考えてください。携挙が私たちの生きている間に起こるなら…かなり良い感じです。今日起こり得ますから、差し迫っています。しかし、あなたが知る全ての亡くなったクリスチャンを考え下さい。聖書が語ります。

II コリント 5

8むしろ肉体を離れて、主のみもとにいるほうがよいと思っています。

彼らは、真っすぐイエスのみもとに行った。しかし亡くなった愛する人たちのことを考えてください。配偶者、子ども、会衆、あなたが知る誰か。天国で再会するだけではないことに気づきますか?これを見てください。携挙の間に彼らに会うのですよ。分かります? すごいと思いませんか?

「ボブ~元気?久しぶり~天国はどう?」「一緒に帰るんだよ。」すごいと思いませんか? だからパウロは言ったのです。「愛する亡くなった人たちについては、心配しなくていいのです。」だから、前もって携挙の事を書いたのでしょう。「大丈夫だよ!!!」実は、彼らもあなたがたと同じように、復活した体を手に入れるのですよ。すると? あなた方は彼らに天国へ行く途中の携挙で会えます。それが1つ目です。

2つ目に、パウロは生きているクリスチャンに、亡くなったクリスチャンについてだけでなく「主の日」についても彼らを慰めています。この「主の日」という時間軸を見ると、旧約と新約に書かれています。教会とは何の関係もないことが分かると思います。それが2つ目ですが、「主の日」とは、文字通りの24時間のような特定の日のことではなく、7年の患難時代から始まる期間で、その先続きます。なぜそれが分かるのか? なぜなら、旧約と新約聖書は、「主の日」が単なる暗黒と陰鬱の日ではないと教えています。

具体的に、神の御怒りの日だと書いてありますね。神の御怒りは、7年間の患難時代から始まり、その先続きます。ですから「主の日」とは、7年間の患難時代から始まり、続きます。なぜなら、神の御怒りの日だからです。分かりますか? それが基本的な聖書、常識的な解釈です。ですから「主の日」には神の御怒りが伴い、皆さんはその一部になり得ません。私ではなく、神が仰ってるのです。少なくとも3箇所で。ですから、「第一テサロニケ4章」の携挙の前と、そしてその後。パウロは、携挙の前と後、2回語っています。これを見てください。

I テサロニケ 1

10また、神が死者の中からよみがえらせなさった御子、すなわち、やがて来る御怒り(患難時代)から私たちを救い出してくださるイエスが天から来られるのを待ち望むように…

それからパウロは携挙について語ります。その後、再び携挙後についてを語ります。

I テサロニケ 5

9神は、私たちが御怒りを受けるようにではなく主イエス・キリストによる救いを得るように定めてくださったからです。

ですから皆さんや私、クリスチャンは、その「主の日」の一部に巻き込まれることはあり得ません。本文がはっきり語っているからです。私たちは神の御怒りから救い出されるのです。そしてこの嘘が、信じようと信じまいと、書かれているのが「第二テサロニケ人への手紙」です。その文脈が大好きですが、パウロはこんな風です。「もしもーし!みなさ~ん。もう既に説明したじゃないの。」しかし幾人かの偽教師は、、、これは現代に当てはまらないと言ってください。パウロが去った後、偽教師がやって来ました。パウロは「第一テサロニケ」で携挙についての手紙を書きましたね。その後、偽教師がやって来て言います。

「あなたがたは、主の日(患難時代)にいるんだ!」それでテサロニケの信徒は震え上がりました。こんにちの人々のように聞こえませんか? そう彼らは、私たちが既に患難時代にいると言っています。でしょ? そしてパウロがテサロニケの信徒を正します。実際、そのことについて、次のように語っています。分析してみましょう。

II テサロニケ 2

1さて兄弟たち。私たちの主イエス・キリストの来臨と、私たちが主のみもとに集められること(携挙)に関して、あなたがたにお願いします。

2霊によってであれ、ことばによってであれ、私たちから出たかのような(預言や通達や)手紙によってであれ、主の日(患難時代)がすでに来たかのように言われるのを聞いても、すぐに落ち着きを失ったり、心を騒がせたりしないでください。

パウロはどう言っていますか?

3どんな手段によっても、だれにもだまされてはいけません。...

あなたがたは患難時代にいるのではありません。

...まず背教/携挙が起こり、不法の者、すなわち滅びの子(反キリスト)が現れなければ、主の日(患難時代)は来ないのです。

いつ現れるのか?「ダニエル書9章27節」にあります。反キリストがイスラエルの民と契約を結ぶ時です。それが、ダニエルの第70週、最後の週の始まりの預言です。だから7年の患難時代なのです。それが最終週。患難時代は、5年や2年半や18年ではない。以上。それが起こります。そして私たちがここから出た後、反キリストが出現します。破滅の運命にある男。

II テサロニケ 2

4不法の者は、すべて神と呼ばれるもの、礼拝されるものに対抗して自分を高く上げ、ついには自分こそ神であると宣言して、神の宮に座ることになります。

これが患難時代の中間点/3.5年の時点です。忌むべき荒廃をもたらす。私が好きなのが「ちょっと~!もしもーし!」です。

5私がまだあなたがたのところにいたとき、これらのことをよく話していたのを覚えていませんか。

パウロが言おうとすることが聞こえませんか?「信じられないよ。なぜあなたがたはそんな偽教師が言う事を聞くの?」文脈にどうあります?「誰にも騙されてはいけません。」「あなたがたが患難時代にいると思うなんて信じられないよ~。」こんにちもそうですよね? 人々は色々言いますね。「今患難時代の中間、御怒りの半分の所だ。患難時代の4分の3だ。患難時代後期だ。」誰にも騙されてはいけません。

一瞬たりともそこにいてはいけません。なぜか? 聖書は私たちが、神の御怒りから救い出されると語っているからです。

ちょっといいですか?イエス・キリストは妻をボッコボコにする方ではありません。

エスは、迎えに来られる前に、ご自分の花嫁を傷めつけたりなさいません。

さて、最後に思い出してみましょう。携挙の目的とは?

1)亡くなった人たちについて、生きている私たちを励ますため。「私たちクリスチャンの愛する人たちは、大丈夫。携挙で会えます。」

2)あなたがたは「主の日/7年間の患難時代」にいません。「誰にも騙されてはいけません。だからそれらのことばをもって、互いに励まし合いなさい。それが良い知らせです。」

3)この地での人生を思い起こさせるため。

皆さんご存知だと思いますが、神があなたを救ったのは、ある目的のためだと知っていますか?神を褒めたたえます。誰もいませんね。ここにいて下さり嬉しいです。私たちはそれを正しましょう。神が仰ったんです。私が言ったのではありません。神は、クリスチャン一人ひとりに、間違いなく素晴らしいことをするように準備されました。素晴らしいですよね。「エペソ人への手紙2章8節9節」この恵みのゆえに、あなたがたは信仰によって救われたのです。行いによるのではありませんだれも誇ることのないためです。その先読み進めてください。聖句がどう語りますか?

エペソ 2

10実に、私たちは神の作品であって、良い行いをするためにキリスト・イエスにあって造られたのです。...

自分の行いで救われるのではありません。神が私たちを救いに導かれ、行いではなく、良い行いからではない。皆さん分かりますか? 聖霊があなたを通して事をし始められます。そう、神が用意されたコンセプトです。

...神は、私たちが良い行いに歩むように、その良い行いをあらかじめ備えてくださいました。

私たち一人ひとりに目的があるのですよ。こう言う人、「ビリー牧師。私は神の召しを分かっています。私は15年間、祈って断食して来ました。事実、私は祈りと断食の食事付カンファレンスに行きましたから。まだ神からの御言葉を貰っていません。」からかっているのですか? そんなに難しい話ではありません。分かります。たぶん具体的な話をしているのでしょう。その具体的な賜物は何? 何に挑戦する?

何かをする? まず私道から出る? いいでしょう。でも、神のご存じなことは沢山ありますから、

あなたは毎日忙しいでしょう? 祈る必要がないほどやる事が沢山ありますね? そのひとつが、「大いなる提案」です。いいえ。そうじゃなく、「大宣教命令」です。そうでないとね。そういうことなんです。

でもそれって、「提案」として扱う方法です。ダメダメ。あなたを毎日忙しくさせますよ。「マタイの福音書28章」イエスが天に昇り、御父の右の座に着く前最後に仰ったことです。そこが私たちが携挙で行く場所です。

マタイ 28

18エスは近づいて来て、彼らにこう言われた。「わたしには天においても地においても、すべての権威が与えられています。

”ですから、行って、数を増やして、できるだけ大きなビルを建てて、そこにできるだけ多くの人を詰め込んで、軽く、聖書を教えずに、ただ幸せで浮かれていなさい。””経済的な自尊心を高め、より良い自分になることを学びなさい。(苦しみもがく)”ー(笑)ー

エスはそんなこと仰らなかった。イエスは弟子に何を仰ったのか? 弟子とは何か知ってますか?数学の語源となったギリシア語です。弟子=「規律を学ぶ者」という意味です。」あなたがたは行って、御言葉を宣べ伝え、イエス・キリストについて人々に言いなさい。救われた人は弟子になる必要があります。

マタイ 28

19ですから、あなたがたは行って、あらゆる国の人々を弟子としなさい。父、子、聖霊の名において

彼らにバプテスマを授け、

20わたしがあなたがたに命じておいた、...(これが大宣教命令であり、大いなる提案ではありません。)

残念ながら、そのような扱いになっています。神が私たちにさせられたい事は、出て行って福音を宣べ伝えることです。皆さん、知っていますか? 最新情報!最新情報! 神は、私たち以外の人が救われることを望んでおられることをご存知ですか?「なんだって?!この真実を一日で全部は受け止められないよ~。」あなたマジですか?「ええ、そうです。」神は、一人として滅びるのを望んでおられません。

神は他の人々にも救われるのを望んでおられます。誰かがあなたに証したら嬉しくないですか? 出て行って悪い知らせを…いや、良い知らせ/福音を伝えるのです。良い知らせです。パウロは言いました。

 「私は福音を恥としません。」(ローマ 1:16)

恥じることありません。未だかつてない最高の良い知らせですよ。私たちは出て行って、良い知らせを分かち合うのですよ。なぜそうするのか? 私たちは、これを携挙と結びつけて待っているからです。

私たちは「異邦人の満ちる時が来るまで」(ローマ 11:25)を待っていて、神だけがご存知な通り、最後の異邦人が救われれば、私たちはここから出て行くのですよ。それから神の全焦点はイスラエルに移し戻されます。7年間の患難時代にいるのは誰か? 神は7年間の患難時代をイスラエルの3分の1を救うために、言わば懲戒棒として用いられます。神はイスラエルを見捨てておられません。しかし私たちがここにいるのは異邦人の満ちる時が来るまでであり、その後神は、イスラエルに向き直されます。

「ローマ人への手紙11章25節26節」でパウロが語っています。

ローマ 11

25兄弟たち。あなたがたが自分を知恵のある者と考えないようにするために、この奥義を知らずにいてほしくはありません。イスラエル人の”一部”が頑なになったのは異邦人の満ちる時が来るまでであり、

ですから、聖書通り、すべてのイスラエル人は救われるのです。ですから、私たちは携挙を待つ間、

大宣教命令:良い知らせ=福音=ゴスペルを担って出て行き、出来るだけ多くの人に福音をシェアするのです。

一番かっこいいと思いませんか? 私は最後の人が誰か知りません。神がご存知です。 最後の、ユダヤ人でないその人は誰か? ユダヤ人じゃなければ異邦人です。ようこそいらっしゃいました。その最後の人は誰か? 分かりません。でも、そのやり方、素敵だと思いませんか? 誰かに起こることだからです。ウィリーウォンカの金券よりずっと良いでしょう? でも、考えてみてください。これは本当に起こることなんです。もし今日ここにいる誰かなら、つまり 皆さんの一人が従順なクリスチャンで、携挙を待ちながら、福音の良い知らせを伝えてくれることでしょう。そしてここにいるあなたは、誰かの証人で、それが今日かもしれない。例えば、キリストを救い主として受け入れると言ったからそのウェイターかウェイトレスと祈る。それが最後の人なら、、、二人とも目を閉じて、「イエスの御名によって」と言い、バーン!! ここから出ていく。それ良くないですか? それが起こります。私たちは、外に出て福音を伝える必要があります。

では2つ目、私たちが福音を伝え、携挙を待っている間に何をするかということですね。はい、愛する亡くなった人は大丈夫。携挙で再会します。いいですか?そう、7年の患難時代にはいません。それが良い知らせです。出て行って福音をシェアして、そしてどうなるの? 聖なる生活のバックアップをしているのですよ。このことを見逃していることが多いように思います。「第一ペテロの手紙1章15節」です。

I ペテロ 1

15むしろ、あなたがたを召された聖なる方に倣いあなたがた自身、生活のすべてにおいて聖なる者となりなさい。

皆さんや私が救われるのは行いではない理由です。私たちが出ていって、イエスに倣い、歩き、生き、話し、行動し、ふるまう。いいですか? それは、ポジティブな証人ですよね? なぜなら、もし皆さんや私が罪を深刻に受け止めなければ、救われてない人たちはどうですか? でしょ? 私たちは罪なしになりませんが、しかし私たちが救われた後、イエス・キリストへの愛から聖霊の御力によって、成熟していくにつれて、聖霊は、あなたを内外から変え始められます。ですから、願わくば成熟するにつれて、罪を犯すことが少なくなります。つまり、あなたの人生が、イエスのように更に聖なるものになるためです。なぜそれが必要なのか? 救われていない人たちが罪の深刻さを知る必要があるからです。罪が私たちを神から引き離します。そもそも罪があるから、7年間の患難時代に神がご自分の御怒りを注がれるのです。もし私たちがそれを真剣に受け止めなければ、 福音を受け入れる最初の段階でなぜ罪びとがそうしますか?「神様。私は罪びとです。私には救い主が必要です。」自分が罪びとであると認めるのが

始めの一歩です。しかし私たちが罪を深刻に受け止めなければ、なぜ彼らがそうするでしょうか? 彼らはバカではありません。私たちは福音を伝える必要があります。聖なる人生を、神の聖霊の御力でバックアップし、そうすれば彼らは罪は本当に速く対応すべきだというはっきりしたメッセージを受けます。

なぜなら、取り残されたくないし、地獄に落ちたくもないからです。地獄というのは、決して行きたくない一番の場所です。実際、すぐに思い出してみましょう。そこはどんな場所か? なぜなら、誰かが罪を深刻に受け止め、イエスにその罪を赦してもらうことを拒んだからです。見てみましょう。

「偽りの父とは対照的に、神の御言葉は地獄を、神が悪人に御怒りを注ぐ場所と表現しています。」

ローマ 2

5あなたは、頑なで悔い改める心がないために、神の正しいさばきが現れる御怒りの日の怒りを、自分のために蓄えています。

6神は、一人ひとり、その人の行いに応じて報いられます。

ローマ 2

9-悪を行うすべての者の上には、ユダヤ人をはじめギリシア人にも、苦難と苦悩が下り、

ヘブル 10

27ただ、さばきと、逆らう者たちを焼き尽くす激しい火を、恐れながら待つしかありません。

ヘブル 10

30私たちは、「復讐はわたしのもの、わたしが報復する。」また、「主は御民をさばかれる」と言われる方を知っています。

地獄は楽しいでしょうか?「偽りの父とは対照的に、地獄はロック音楽の友情の場ではなく、悲惨と暗黒と孤独の場となる。人から聞こえるのは苦悩の叫びだけだ。」イエス・キリストが警告されました。

マタイ 8

12しかし、御国の子らは外の暗闇に放り出されます。そこで泣いて歯ぎしりするのです。」

II ペテロ 2

17この者たちは水がない泉、突風で吹き払われる霧です。彼らには深い闇が用意されています。

「スティングの映像に反して 神の御言葉は、地獄にいる悪人には安息がないと宣言しています。」

黙示録 14

11彼らの苦しみの煙は、世々限りなく立ち上る。獣とその像を拝む者たち、また、だれでも獣の名の刻印を受ける者には、昼も夜も安らぎがない。」

エスは、裁きの日についてこう仰いました。

マタイ 25

41『のろわれた者ども。わたしから離れ、悪魔とその使いのために用意された永遠の火に入れ。

マタイ 25

46こうして、この者たちは永遠の刑罰に入り、正しい人たちは永遠のいのちに入るのです。」

II テサロニケ 1

8主は、神を知らない人々や、私たちの主イエスの福音に従わない人々に罰を与えられます。

II テサロニケ 1

9そのような者たちは、永遠の滅びという刑罰を受け、主の御前から、そして、その御力の栄光から退けられることになります。

地獄に堕ちた魂は、永遠に滅びる。永遠にずっとずっとずっと続きます。決して止みません。あなたが罪を深刻に考えないなら、またイエス・キリストに罪の赦しを求めず、イエスの十字架上の死を信じず、(救われるために)心で主を信じ、神がイエスを墓からよみがえらせたと告白しないなら、そうしないなら、あなたの行き先は地獄です。永遠の地獄か、それとも地上で基本的に絶え間ない7年間の地獄(患難時代)か。私たちクリスチャンが最も愛するべき事の1つが、「脱出の道がある、その御名はイエス」と伝える事だとどれだけの人が言うでしょうか。なぜ躊躇するのですか? しかし、繰り返しますが、私たちは、自分の人生をかけてそれを援護しています。なぜなら、私たちが罪を深刻に受け止めないなら、なぜ人々が認めますか? それが第一歩です。地獄から、地上の地獄から救い出され、救われるためには、認めねばなりません。アーメン?

「ええ牧師さん。それって気の利いた便利な話ですね。私たちが想定していた携挙とは、どのようなものだったのでしょう?」そうじゃないです。私がこれを言ったのではありません。携挙を待つ間、あなたを毎日忙しくし続ける事が2つあるのです。私が言ったのではなく、神が仰ったのです。これこそ、私たちがやるべきことなんです。

福音を伝え、敬虔な者の模範となる事。

パウロがテトスに言いました。特に、携挙を待つ間、神の恵みにより、自分の行いではありません。覚えてますか? 神を褒めたたえます。あなたがたは恵みによって救われたのです。行いではありません。

テトス 2

11実に、すべての人に救いをもたらす神の恵みが現れたのです。

誰でも救われるのには、どこまで行っても、行いではないのです。

12その恵みは、私たちが不敬虔とこの世の欲を捨て、今の世にあって、慎み深く、正しく、敬虔に生活し、

あなたは援護する。なぜか?

13祝福に満ちた望み、すなわち、大いなる神であり私たちの救い主であるイエス・キリストの栄光ある現れ(携挙)を待ち望むように教えています。

「牧師さん。神が何をされるのかわからない。私はまだ待っています。私は執事に、長老に、椅子を並べる係になるべきですよね。彼らに教えないと。」

そんなこと言ってませんよ。福音を伝えるのです。そして神の聖霊の御力によって聖なる人生を援護するのです。できるだけ多くの魂をキリストに導くのです。それがあなたを忙しくし続けるでしょう。イエスがあなたを導かれる通り、そう、特定のところへ。私たちは彼らを取り戻すのです。

では再度、聞きます。あなたが救われていないなら、一体何を待っているのですか? 何を待っているのですか?

聖書には、「ルカの福音書16章」、イエスが地獄について語っておられます。地獄にいる人のことを話しておられます。彼らは覚えているのです。そう記されています。皆さんお気づきですか? 地獄にいる人は、あそこから脱出できたかもしれないあらゆる機会を、もしかしたら今日のことを覚えているのです。

しかし、恥ずかしさから、プライドから、独善的な考えから、それが何であれ、あなたはイエスの赦しの申し出を受け入れなかった。覚えていても、もう手遅れです。だから、聖書には「泣いて、歯ぎしりする」と書いてあります。(マタイ 8:12)

どんな風に?「う”~~~~~あ”~~~~~~」「なぜ?「なぜ!私はイエスに目を向けなかったのか?」

う”~~~~~決して止みません。

ですから切に願います。まだ生きているうちにイエスに立ち返って、赦しを求めて、今日、救われてください。

そしてクリスチャンの皆さん、「あ~牧師さん、誰の証人になればいいのか分かりません。」と仰る方、マジですか? 科学的な方法を教えます。100%保証付き、毎回機能します。どうやって自分が誰かの証人になると分かるのですか? そうでしょ? こうしましょう。自分の口に手を置いて、空気を感じたら、あなたは誰かの証人です。彼らが生きているうちは、やめないでください。あなたが100回伝えて、100回拒絶されたかなんて、気にしません!もう一度伝えるのです。皆さんは、史上最大の懐疑論者を目の当たりにしているのです。(Billy牧師自身の事)

私の厄介さに耐えてくれた人がいて、とても嬉しいです。私は彼らに意地悪で厄介でした。彼らは私に

エスについて語り続けてくれました。やめてはいけません。それが私たちの目的です。

あなたが救われていないなら、救われる必要があります。

あなたが救われているなら、福音を伝道する以外、他に大事な事はありません。

率直に言って、救う事、それはあなたにできる最大のことです。私たちが地球と呼んでいるこのゴミ箱は、どんどん酷く大きくなっていくからです。

そして唯一の脱出の道があります。それがイエス・キリストを通しての道。

出来るだけ多くの人を救ってください。

これを見てから、祈りで締めくくります。

「あなたに何が出来るか」気象学者は、この天候の原因とその理由を説明するために途方に暮れています。半時間前、メキシコ国境で警告。世界は、「体内に埋め込まれた微小なタグが、人の行動を逐一追跡する。それについては、あなたが裁定を下す。全ての人にチップを入れれば、そこから逃げることはできないので、卓越した普遍的な通貨制度となる。明日で終わるのか? カオスになる。爆発。

「ラベルをはがせば、アメリカ人であることがわかる。」「ロサンゼルスから中継です…。」あなたが見ていることは今、起きています。私の後ろには竜巻が起こってます。あなたはどこに行きますか?

「世界統一政府」「新世界秩序(NWO)が出現する可能性がある。」

黙示録 13

16また獣は、すべての者に、すなわち、小さい者にも大きい者にも、富んでいる者にも貧しい者にも、自由人にも奴隷にも、その右の手あるいは額に刻印を受けさせた。

17また、その刻印を持っている者以外は、だれも物を売り買いできないようにした。刻印とは、あのの名、またはその名が表す数字である。

マタイ 24

27人の子の到来は、稲妻が東から出て西にひらめくのと同じようにして実現するのです。

黙示録 9

6その期間、人々は死を探し求めるが、決して見出すことはない。死ぬことを切に願うが、死は彼らから逃げて行く。

「携挙」

それが起こる。「あなたがたは、出来るだけ多くの人を救いなさい。」備えなさい。携挙の準備はできていますか? 救われていないなら、今すぐ救われてください。救われているなら、忘れないでください。

全ての新生したクリスチャンが携挙されます。しかし、イエスは何をしているあなたを見つけられるのでしょうか。準備はいいですか?

毎日、あなたの心で思う事は、「神よ、私にもかかわらず私を用いてください。この人生が聖なる手本となるように、この唇を、イエス・キリストの福音を良い知らせを宣言するため用いてください。一人でも多く救うことだけを考えているからです。」

それがあなたに準備ができているのを知る方法です。アーメン? 祈りましょう。

天のお父様。愛しています。神よ、あらためて感謝します。まだ救われていない人がいれば、ここにおられる人で救われていないなら、あなたの御霊(聖霊)によって彼らを御救い下さい。神よ、私たち教会が、道を踏み外したなら、私たちはこの邪悪な飴細工の世に住んでいて、気を散らすものがたくさんあり、時に、道を踏み外すことがあります。神よ、今日、ここにいる人の中で、あなたに立ち返るよう励ましが必要だと思っている人がいるならば、どうかあなたの御霊で彼らを正し、強く走り切ることができるよう、お祈りします。行いで救われていないことに感謝します。しかし、あなたは私たちが行うべき善い行いをあらかじめ用意して下さっています。天国で証人になることはありません。ここでしかできないことです。私たちは、天で宝を積むことはできません。ここでしかできないことです。敵は私たちの救いを奪うことはできません。でも時間を奪うことができます。

神よ、お願いです。私たちが残されたわずかな時間で忠実かつ賢明になれるよう助けてください。あなたが私たちの誠実さを見つけて下さいますように。私たちは、あなたの素晴らしい御名イエス・キリストの御名によって、このすべてをお願いします。全ての神の民が言います。アーメン。