日本人なら、いや、漢字圏の全ての人々必見! 誰もしらない事実 漢字の中に・・・
漢字 起源
漢字の起源については、黄帝の史官倉頡(そうけつ)が、鳥の足跡を見てつくったとか、庖犠(ほうぎ)氏が八卦(はっか)をかたどってつくったとかという伝説があるが、特定の作者を決定することは困難であり、自然発生的におこったとみるべきであろう。現存する最古の漢字文献は、亀(かめ)の甲や牛の骨に刻まれた「甲骨(こうこつ)文」で、殷墟(いんきょ)から発掘されたものであり、紀元前15世紀ごろのものとされている
日本における漢字の沿革
日本に漢字が伝来したのは、紀元1世紀までさかのぼるといわれるが、日本の地で記された文献のなかでは、5世紀から以後のものが現存している。当初は漢字だけで書かれた漢文であったが、そのなかに日本の地名や人名を表音的に書いたもの(万葉仮名)が古くから用いられており、それが基になって、9世紀以後、日本語独特の文字として「平仮名」「片仮名」がつくりだされた。
ちなみに旧約聖書が書かれたのは約3500年前、内容はそれ以前の約6000年前の人類のはじめから紀元前までについて書かれています。
新約聖書は神であり、神の御子であるイエスキリスト降誕からの内容が書かれています。
漢字の作者は誰なのか?
特定の作者を決定することは困難であり、自然発生的におこったとみるべきであろう。
とあるとおり、
それは謎ですよね。
漢字の文字の構成や意味を考えてみると神が作られたように感じます。
皆様は漢字を見て、何か感じたことはありませんか?
1初めに言(ことば)があった。
言(ことば)は神と共にあった。
言は神であった。
2この言は初めに神と共にあった。
3すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
5光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
言はイエスキリストを表しています。
漢字の中で、言(言べん)が関わっている文字を見てみると漢字は神が与えたものだなと思います。
例えば証(あかし)という文字
言偏に正と書いて証(あかし)
証
(音読み)「ショウ」
(表外読み)「あかし」
三位一体の神に救われたクリスチャンは証をします。
証とは ウィキペディア
証(あかし、testimony、witness)。キリスト教では、神様から頂いた恵みを人に伝えることを「証(あかし)をする」と言う。似た表現に、「分かち合う」という言葉があるが、これは少人数で深く話し合うような場合に使われる。大勢の人の前で、発表する場合は「分かち合い」ではなく「証」または「立証」というのが一般的
まさに言であるイエスキリストが正しいことをクリスチャンが証言します。
註
(音読み)「チュウ」
(訓読み)「ときあかす」
ローマ人への手紙10章13節
「主(イエスキリスト)の御名を呼び求める者は、すべて救われる」
言はイエスキリストを意味し、さらに主は聖書において神あるいは、主イエスキリストを意味します。
言と主で意味することは「ときあかす」
すごいですね!!!
今日調べて、初めて知りました。ちょっと鳥肌が立ちました!!!
羊
「見よ、世の罪を取り除く神の小羊(キリスト)」
聖書の中で羊をイエスキリストに例えることがあります。
言と羊で
詳
(音読み)「ショウ」
(訓読み)「くわしい」
(表外読み)「つまびらか」
「つまびらか」の意味
隠れていたものや今まで誰も知らなかったことを明らかにすること
これはまさに、詳という字が、今まで誰も知らなかったこと、つまりイエスキリストが神であることを明らかにしています。
計
読み
(音読み)「ケイ」
(訓読み)「はかる」「はからう」
(表外読み)「かぞえる」
意味
かぞえる。数をかぞえる。はかる。はからう。くわだてる。はかりごと。はかり。量をはかる器具。
言に十 十字架を表していませんか?
そしてその十字架は神の計画であり、はかりごとだということを意味していませんか?
創世記3章15節 (原福音)
わたし(創造主)は恨みをおく、おまえ(サタン)と女とのあいだに、おまえのすえ(反キリスト)と女のすえ(イエスキリスト)との間に。彼(キリスト)はおまえ(サタン)のかしらを砕き、おまえ(サタン)は彼(キリスト)のかかとを砕くであろう
原福音において神の御子イエスキリストの十字架、そしてサタンを滅ぼす将来のイエスキリスト地上再臨を表しています。
イザヤ書 46
わたしは神である、わたしのほかに神はない。わたしは神である、わたしと等しい者はない。 10わたしは終りの事を初めから告げ、まだなされない事を昔から告げて言う、『わたしの計りごとは必ず成り、わが目的をことごとくなし遂げる』と。
そして、神ははかりごとは必ずなり、わが目的をことごとく成し遂げると
人と言で
信
読み
(音読み)「シン」
(表外読み)「まこと」「たより」「まかせる」
意味
まこと。真実。うそがない。しんじる。疑わない。しるし。あかし。割り符。便り。知らせ。手紙。
まかせる。
人と神である言が一体となって信じるという意味です。
コリント人への第一の手紙 13章
13このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。
人と神(言)が福音を得ることで初めて信仰(信じて、神を仰ぐ)となります。
イエスキリストを信じることで、初めて人は本当の希望が生まれます。
愛そのものの存在が神
神が愛
我の上に羊(イエスキリスト)と共に生きることで、神から義とされます。
ローマ人への手紙10章9節
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神(創造主)が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。
奥義(おうぎ)
義において、イエスキリストと共に歩み続け、その奥にあるものが奥義
聖書には数々の奥義がありますが、
コリント人への第一の手紙15章
51ここで、あなたがたに奥義を告げよう。わたしたちすべては、眠り続けるのではない。終りのラッパの響きと共に、またたく間に、一瞬にして変えられる。(携挙・空中再臨) 52というのは、ラッパが響いて、死人は朽ちない者によみがえらされ、わたしたちは変えられるのである。 53なぜなら、この朽ちるものは必ず朽ちないものを着、この死ぬものは必ず死なないものを着ることになるからである。 54この朽ちるものが朽ちないものを着、この死ぬものが死なないものを着るとき、聖書に書いてある言葉が成就するのである。
上記は今現在、いつでも起こりうる神の奥義、携挙(けいきょ)です。
携挙とは 空中再臨とは 地上再臨とは ~正しい理解のために~
http://hukuinn.hatenablog.com/entry/2017/05/09/204143
ローマ人への手紙11章25節
25兄弟たちよ。あなたがたが知者だと自負することのないために、この奥義を知らないでいてもらいたくない。一部のイスラエル人がかたくなになったのは、異邦人が全部救われるに至る時までのことであって、 26こうして、イスラエル人は、すべて救われるであろう。
これは神によって残された三分の一のイスラエル人が、7年間の艱難時代の最後にイエスキリストが本当の神だったのだと気づき、呼び求めることでイエスキリストが地上再臨し、反キリストを筆頭に全ての悪を滅ぼします。
イスラエルの救いと異邦人の救い ローマ人への手紙11章 典型的な置換え神学
1初めに言(ことば)があった。
言(ことば)は神と共にあった。
言は神であった。
2この言は初めに神と共にあった。
3すべてのものは、これ(言=イエスキリスト)によってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
4この言に命があった。そしてこの命は人の光であった。
5光はやみの中に輝いている。そして、やみはこれに勝たなかった。
詩篇78
1わが民よ、わが教を聞き、わが口の言葉に耳を傾けよ。 2わたしは口を開いて、たとえを語り、いにしえからの、なぞを語ろう。
言(ことば)が迷うと謎となります。
神の御子が言であり、イエスキリストです。
福音を受け取るために(救われ、天国に行くためには)
三位一体の神
福音を受け取るために
福音(ふくいん)とは、聖書に書かれているとおり
人が全てのものを創造された神である創造主(御父:父なる神)を認識せず、感謝せずに、人自身が自己中心に生きていることを罪と認め、神に謝罪し、再び神の元に立ち帰ること
そして創造主の御子(子)であり、また創造主と同じように神であるイエス・キリストが、人としてこの世にこられ、私たち全ての人の罪を、身代わりとして背負って下さり、十字架に架けられたこと。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③3日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のことを信じると、神からの恵みにより救われます。
神と共にに天国で過ごすことのできる永遠の命が与えられます。
これが福音です。
非常にシンプルです。
たったこれだけです。
皆さんは今、この神様から天国に来るように招かれています。
天国に行きたくないという方はいらっしゃらないのではないでしょうか?
福音を得ると、天国に行く約束を神様からしていただけます。
この福音を全ての人が受け取るように、伝え広げるために書かれたのが「聖書」です。
これから必ず「福音」を受け取ることが出来る方法をお教えしますので非常に簡単で時間もかかりませんので、以下のとおりにしてみてくださいね!
まず静かなところで一人になれるところに行ってください。
そして心を静めて、出来るだけ、ご自身が子供に戻ったかのように素直な気持ちになってくださいね。
リラックスしてください。
準備はいいですか?
今、あなたは神様の前にいます。
神様とは、この世界、宇宙、星、地球、
海や川、自然、水、
酸素、原子、素粒子、
植物、花、穀物、虫、動物、
そして人、
これら全てのもの、万物を創造された方、
つまり創造主である神様の前に居ると思ってください。
創造主である神は、「全ての人は生まれながらに罪人である」と言われます。
その罪とは創造主を認識せずに生きる、
創造主に感謝せずに生きる、
創造主と関係のない、自己中心に人生を生きることが罪だと言われます。
そして創造主は罪のない人は一人も居ないと語ります。
全ての人が持つ「罪」
全ての人が生まれながらに「罪」があるのですから、全ての人が持って生まれる「課題」であるとも言えるのではないでしょうか?
全ての人はまず第一に、この全てのものを創造されたのは創造主なんだと気づき、その創造主のおかげで私たちは生きることができているのだと感謝する必要があるのではないでしょうか?
ではまず、心の中で、現在まで、その神から離れていた、背いていたことを「罪」だと認めてください。
全てを創造していただいた環境の中で今まで生活してきたにも関わらず、その創造主の存在を感じず、感謝することなく暮らしてきたことを「罪」だと認めてください。
罪と的外れは同じ意味です。神様から見て、的が外れた人生ではなかったでしょうか?
そして過去に神が全ての人に備えた「良心」に反したことをしたならば、それも、もちろん罪です。
生まれて一度も、子供の頃から、一度も人を傷つけず、親に反抗せず、人の悪口を言わず、妬まず、人を馬鹿にせず、人に八つ当たりせず、などなど「良心」に反せず生きてきた人はいるのでしょうか?
聖書にはそのような人は一人もいないと書かれています。
神様は皆さんのすべての人生をご存知です。
是非、今、人生を振り返り、自分がしてしまった愚かな思い、愚かな行為を思いだしたならば、素直に認めてください。
そして 「神様、すいませんでした。」と素直に心から謝りましょう。
神は全知全能です。皆さん一人、一人のことを全てご存知です。
皆さん一人、一人を本当に深く愛しておられます。
神は全ての人が、神のもとに帰ってくることを誰よりも望んでおられ、戻ってきた際には誰よりもお喜びになります。
今、神の元に立ち帰る決心をして下さい。
今日、この日から神と共に歩む決心をしてください。
そして、
創造主の御子であり、創造主と同じように「神」であるイエス・キリストが「人」としてこの世にこられました。
世に降られたのが西暦がイエス・キリストの誕生が基準である通りに2017年前。(このブログを書いたのが2017年であるため)
旧約聖書の預言どおりに、
預言通りの系図で救世主として生まれ
かつ、預言通りに、全ての人の身代わりとして、
全ての人類の罪を精算していただいた方が、
イエス・キリストなのです。
そしてその、
①イエス・キリストが私たちの罪のために死なれたこと。
②墓に葬られたこと。
③3日目に復活し、多くの人の前にあらわれたこと。
以上のように創造主である神がイエス・キリストを死者の中から復活させられたことを心から信じます。(厳密には、イエス・キリストが、本当に私の罪のために十字架に架かって下さり、神(創造主)によって復活されたと心で信じた時点で救わています。)
エペソ人への手紙2章8節
あなたがたの救われたのは、実に、恵みにより、信仰によるのである。それは、あなたがた自身から出たものではなく、神の賜物である。 9決して行いによるのではない。それは、だれも誇ることがないためなのである。
そして
「イエス・キリストが私たちの主(神)である」と口で言ってください。(心から信じていなければ、口で言い表しても救われていません)
(お体の状態などにより言い表すことができない場合は「イエス・キリストは私の神です!」と心の声で言い表してくださいね。神様は全知全能ですので心の声を聞いてくださり、必ず救われます。)
ヨハネの手紙 第一 5章15節
だれでも、イエスを神の御子と告白するなら、神はその人のうちにおられ、その人も神のうちにいます。
コリント人への手紙第一 12章 3節
聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。
おめでとうございます!!!
福音を心から信じた皆様は確実に神の救いと恵みを受けました。
今日この時まで、あなたを救いに導くために、あなたのことを神様が支え続けていただいたことに感謝しましょう。
福音を得て、神と共に歩まれる決心をされた皆様は生まれ変わりました。
神は福音を得た皆様の成長を望まれます。
神を信じ、イエス・キリストを信じた皆様は聖書が理解できます。
聖書の言葉を守ることによって成長します。
そしてまた、まだ福音を得ていない人々に、皆様が福音を伝えることを望まれます。
今日、この時から、神への祈り、そして聖書を読むことによって、イエス・キリストに似た者となるように、聖霊の働きにより日々、変えていただけます。
神が、イエス・キリストが、聖霊があなたを見守り、成長させ、最後には永遠に神と御国で住むことが約束されたのです。
本当におめでとうございます!
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
そもそも救われるとはどういうことか?
http://seishonyumon.com/question/428/
三分で分かる聖書入門 全リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQ19z6ZsfJHyF4rAvDewELJHdSeUmMreS
2018年2月25日 Pastor JD 神さんの言うとおり
上記のサイトより引用いたしました。
後半30分から救いについてシンプルに語られます。是非見てください。
救いのABC
今は、誰でも、いつでも、どこでも、一人でも、一円も払わずに救われます
イスラエルの救いと異邦人の救い ローマ人への手紙11章 典型的な置換え神学
テレビで報道されない本当のエルサレム問題とは 聖書を読めば超簡単!
福音の受け取り方
http://hukuinn.hatenablog.com/entry/2017/04/18/202343
イエスキリストとは
http://hukuinn.hatenablog.com/entry/2017/04/20/154133
携挙とは 空中再臨とは 地上再臨とは ~正しい理解のために~
http://hukuinn.hatenablog.com/entry/2017/05/09/204143
JD Farag牧師中東アップデート 2016年12月18日公開
預言成就が緊迫していると思ええる5つの理由
http://divineus.org/images/2016.12.18_Pastor_JD_.pdf
正確な聖書の学びをご希望の方は以下を参照して下さい。
牧師の書斎
http://meigata-bokushin.secret.jp/
「神の奥義」と「神のあわれみ」
キリストの空中再臨と教会の携挙
キリストの空中再臨と教会の携挙 (その二)
空中再臨についての教え
キリストの地上再臨前の大患難
千年王国(メシア的王国)の必然性
再臨と終末預言
ハーベストタイム・ミニストリーズ
聖書入門.COM 初心者の方にわかりやすいサイトです
動画
https://subsplash.com/messagestation/top-page
信仰基準
http://harvesttime.tv/about/four-creeds/what-we-believe/
理念
http://seishonyumon.com/about/creeds/
福音の三要素
http://seishonyumon.com/video/3634/
携挙・大艱難時代・そしてユダヤ人の運命PDF
http://www.harvesttime.tv/assets/PDF/Seminars/Fruchtenbaum-2014-PretribulationalEvents.pdf