今、現在の状況は聖書に書かれている預言が非常に早まっています。
そのこともあって皆さんに早く福音を得ていただきたい気持ちが強すぎて深刻な話ばかりをしてきました。
今回は深刻な話ばかりでなく聖書の面白さ すばらしさ 驚愕する ことをお伝えしたいと思います。
ところで皆さんは好きな歴史上の人物はいらっしゃいませんか?
日本人なら、例えば幕末の志士 坂本龍馬は好きな方も多いのではないでしょうか?
若くして日本のために命懸けで頑張ってくれたので好きだという方
あるいは土佐藩出身で同郷であるから誇りに思っている方
同時代に生きていた祖先が代々坂本龍馬の素晴らしさを伝え聞いて好きな方
テレビで坂本龍馬の歴史を学んで好きになった方
坂本龍馬のことが書かれた小説を読んで好きになった方。
現在坂本竜馬が日本人が愛されるのは、坂本龍馬が何をしたのかよく知っているから好きということになるのではないでしょうか?
小説「竜馬がゆく」司馬遼太郎さんが書かれましたが、私も遠い昔に読みました。
土佐弁で竜馬が本当に話しているように感じて小説に引き込まれました。
本当に竜馬の心の内を見たかのように、
幼少時代に気の弱かった竜馬が姉に鍛えられ、話している姿も目に浮かぶようでした。
「竜馬がゆく」は本当に面白く、あっとゆう間に全て読んだと思います。
おそらく作者の司馬さんは相当な資料を集め、当時の歴史の背景を学び、研究に研究を重ねて、まさにその当時の幕末の志士の気持ちになったかのように書かれたためにこんなにも日本人に愛される小説、坂本龍馬のイメージが作られたのではないでしょうか。
しかし、小説で語られる坂本龍馬と、現実に日常生活を過ごした坂本龍馬は一致しているのでしょうか?
作者である司馬さんは時代が違いますので、その時代の実際の現状を全て理解するのは不可能ではないでしょうか?もちろん坂本龍馬とは実際に話すことはできなかったのですから。
もちろん小説ですので脚色や作者のイメージが含まれるのではないでしょうか?
私も好きですよ「竜馬がゆく」
そして坂本龍馬も
しかし、もっと好きな本があります、
お分かりだと思いますが聖書です!
聖書は全てイエスキリストについて書かれています。
旧約聖書はイエスキリストが世に来られる1500年前から書かれ、イエスキリストについて書いていることがわかります。
生まれる前からどこの家系で、どこの場所で、どういうことをして、最後に人々の罪を背負って十字架にかかり、三日後に復活することが書かれています。
これだけでもすごいのですが、
イエスキリストと共に過ごした直接の弟子は12人いますがそのうちのマタイ ヨハネの2人と、直接の弟子ではありませんが同じ時代にイエス・キリストを信じたマルコ ルカのそれぞれが福音書を書きました。
実際に見たこと、目の前で起こったこと、そして実際にイエスキリストが語られたそのままの言葉が正確に書き記されています。
ですのでイエスキリストが実際に行った、教えた、語ったことを直接の弟子であるマタイ ヨハネ、及び同時代にキリストを信じたマルコ ルカが各自で書いた福音書が4つ残されています。
歴史小説は作者が過去の残されたものだけの資料、しかもそれが本物かどうか確認しようがない資料も含めた上で、作者がその当時の主人公の気持ちや動きを推理して書いたものですが、
聖書は約2000年前に実際に目の前で起こったことを、見たままに、それぞれ4人の別の作者が同じ内容で書き記しています。それゆえにその真実性、その信ぴょう性があります。
そしてその主人公であるイエスキリストが話した言葉がそのまま伝えられています。
つまりは2000年前のイエスキリストが人々に教え、語った言葉、その実際の声が聖書を開き読むことで聞くことが出来るのです!
いやー! すごいですよ聖書は!
神が作ったこの聖書は!
こんな本が人間に考えられるわけがありません!
しかも何回読んでも飽きません!
私は毎日読んでいます。
少し読んでも新たな発見が!
少し読めば今の私に必要なことが!
少し読めば今のニュースと関係していることが
読めば読むほど神の愛情がわかり、
読めば読むほどイエスキリストのことがわかり、
読めば読むほど聖霊の働きとともに聖書の奥深さがわかります。
しかも底なしの奥深さです!
「すごい!!!」としか言いようがありません!
しかもいいですか。聖書は現実とつながっていますから
皆さんも登場人物なのですよ!!!!!!
聖書の終りは、はっきりと書かれています。
今がどの時代であるかも、はっきりわかります。
しかし現実はまだ終わっていません。
これから聖書と現実が重なり合って完結を迎えていきます。
「竜馬がゆく」を読まなくても失うものは何もありませんが、聖書を読まなければ永遠の命を失います。
聖書は、現実は、その登場人物である、現代の人それぞれが、主人公であるイエスキリストを信じ、主人公であるイエスキリストの言葉を守り、最後に主人公であるイエスキリストに会うことができるのが聖書の最大の真実です。
恋愛小説で例えるなら離ればなれになっていた男女が苦難の末に巡り会うような最高潮の場面です。
聖書ではイエスキリストを花婿 イエスキリストを信じる人を花嫁にたとえます。
ですので皆さんはこれから聖書を読み福音を得ることで、この、主人公であるイエスキリストに会うことができるのです!
最後の結末はわかっています。イエスキリストを信じたものはハッピーエンド!
そして永遠の命!
永遠の天国です!
一方、聖書を読まず、イエスキリストを信じず、神に頼らず、神の創造した地球で、自分の力だけで生きよう、あるいは悪と手を組み繁栄しようとするもの、悪に利用されるもの、悪に手を貸すもの、神でないものに感謝し、神でないものに仕えているもの、神でないものを間違えて拝んでいるもの、真の神に感謝しない人々は、最後に滅ぼされます。
最後のページに近づいています。
聖書は読み始めると読みたくなります。
読み始めることが大切です。
この世で何よりも素晴らしく、最も面白く、最も感動し、愛を知り、厳しさを知り、素直さを学び、従順を学び、神と神であるイエスキリストを知る本が聖書です。
私の一番のおすすめの本です!
世界でダントツ1位の総発行部数です!
4000億冊以上!
どうか皆様が永遠のハッピーを得られるようにお祈り申し上げます。
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
新約聖書の最後の一文です。
ヨハネの黙示録22章20
以上すべてを証する方が、言われる。「然(しか)り、わたしはすぐに来る。」
アーメン、主イエスよ、来てください。
主イエスの恵みが、すべての者と共にあるように。
hukuinn.hatenablog.comhttp://hukuinn.hatenablog.com/entry/2017/04/14/122318
http://divineus.org/images/Daniel_s_70_Weeks-_June_10,_2017._jp.pdf
イエスは言われた。「わたしは、よみがえりです。いのちです。わたしを信じる者は、死んでも生きるのです。 また、生きていてわたしを信じる者は、決して死ぬことがありません。このことを信じますか。」
三位一体の神
福音を受け取るためには
聖書では、この世界の全てのもの、宇宙や、自然や植物、動物、そして人間、ありとあらゆるものは神である創造主が創造されたと書かれています。
この全てのものを創造したのが創造主であることを認識しないで人間が生き続けることを「的外れ」つまり「罪」であると書かれています。
ローマ人への手紙1章
18神の怒りは、不義をもって真理をはばもうとする人間のあらゆる不信心と不義とに対して、天から啓示される。 19なぜなら、神について知りうる事がらは、彼らには明らかであり、神がそれを彼らに明らかにされたのである。 20神の見えない性質、すなわち、神の永遠の力と神性とは、天地創造このかた、被造物(あらゆる全てのもの)において知られていて、明らかに認められるからである。したがって、彼らには弁解の余地がない。 21なぜなら、彼らは神を知っていながら、神としてあがめず、感謝もせず、かえってその思いはむなしくなり、その無知な心は暗くなったからである。
そして人には神が皆さん一人、一人に備えた「良心」に反することも罪だと書かれています。
使徒行伝 24章
16わたしはまた、神に対しまた人に対して、良心に責められることのないように、常に努めています。
今までに創造主を認識し、一度も良心に反したことがないという方はいらっしゃるでしょうか?(この世に罪をおかしたことがない人は一人もいないと聖書に書かれています。)
ローマ人への手紙 3章
10次のように書いてある、/「義人はいない、ひとりもいない。 11悟りのある人はいない、/神を求める人はいない。 12すべての人は迷い出て、/ことごとく無益なものになっている。善を行う者はいない、/ひとりもいない。
私には、その罪があると認めることが救われる第一歩です。
へブル9章27節
人間には一度死ぬことと、死後に裁きを受けることが定まっている
そして聖書にあるとおり
イエスキリストが、わたしたちの罪のために死んだこと、
そして墓に葬られたこと
三日目によみがえったこと、
ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたこと
つまり、創造主である神がイエスキリストを復活させたことを心から信じ、
イエスキリストが私の主であると口で告白すると救われます。
コリント人への手紙第一 15章2節
この福音によって救われるのである。
わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
ケパ(弟子のペテロ)に現れ、次に、十二人に現れたことである。
洗礼をしたから救われるのではなく、善行を積み重ねることで罪が赦され救われるのでもなく
(福音を得てイエスキリストに従順を示すために洗礼を行います。イエスキリストの十字架の死によって、皆さんの罪が赦されます。)
三位一体の神(創造主、御子イエスキリスト、聖霊)に対して心で信じ、口で告白することで、誰でも、いつでも、どこでも、ひとりでも、一円も払わずに救われます。
イエスキリストが神であると心から信じた方は以下のとおり言ってください。
「イエスキリストは私の神です!」
ローマ人への手紙10章9節
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
なぜなら、人は心に信じて義とされ、口で告白して救われるからである。
今、声に出して言い表された方は救われました。
聖霊の働きがないと、心から口で言い表すことはできません。
神と共に永遠の天国に住むことを約束されました。
おめでとうございます!!!
(心を静めて、静かな部屋で、三位一体の神様がいると思って「イエスキリストは私の神です。」と口に出して言い表してください。 心から言い表すことができるのは神様の力が働いているからです。)
ローマ人への手紙10章13節
「主(イエス)の御名を呼び求める者は、すべて救われる」
そもそも救われるとはどういうことか?
http://seishonyumon.com/question/428/
三分で分かる聖書入門 全リスト
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQ19z6ZsfJHyF4rAvDewELJHdSeUmMreS
以下のサイトは全て携挙について書かれています。
皆さまは聖書と照らし合わせて確認していただき
一日も早く福音を得られることをお祈り申し上げます。
http://www.harvesttime.tv/assets/PDF/Seminars/Fruchtenbaum-2014-PretribulationalEvents.pdf
2017-01-01から1年間の記事一覧 - 世界一簡単な福音の受け取り方 How to receive the simplest gospel in the world